サイトアイコンサイトアイコン ラグビーWC

6N第4節イングランドVSアイルランド

eng-ire2022eng-ire2022

同じ2勝1敗ながら、ボーナスポイントの差で3位となっているイングランドと2位アイルランドの試合。

イングランドVSアイルランド

イングランド

  1. エリス・ゲンジ
  2. ジェイミー・ジョージ
  3. カイル・シンクラー
  4. マロ・イトジェ
  5. チャーリー・ユールズ
  6. コートニー・ローズ
  7. トム・カリー
  8. サム・シモンズ
  9. ハリー・ランドール
  10. マーカス・スミス
  11. ジャック・ノウエル
  12. ヘンリー・スレイド
  13. ジョー・マーチャント
  14. マックス・マリンズ
  15. フレディー・スチュワード
  16. ジェイミー・ブレマイア
  17. ジョー・マーラー
  18. ウィル・スチュアート
  19. ジョー・ラウンチベリ
  20. アレックス・ドンブラント
  21. ベン・ヤングス
  22. ジョージ・フォード
  23. エリオット・デイリー

アイルランド

  1. キアン・ヒーリー
  2. ダン・シーハン
  3. タイグ・ファーロング
  4. タイグ・バーン
  5. ジェームズ・ライアン
  6. ピーター・オマホニー
  7. ジョシュ・ファンダーフリーアー
  8. シーラン・ドリス
  9. ジャミソン・ギブソン・パーク
  10. ジョナサン・セクストン
  11. ジェームズ・ロウ
  12. バンディ・アキ
  13. ギャリー・リングローズ
  14. アンドリュー・コンウェイ
  15. ヒューゴ・キーナン
  16. ロブ・ハーリング
  17. デイブ・キルコイン
  18. フィンレイ・ビーラム
  19. イアン・ヘンダーソン
  20. ジャック・コナン
  21. コナー・マレー
  22. ジョーイ・カーベリー
  23. ロビー・ヘンショウ

シックスネーションズを制覇するためには両チームとも負けられない試合で、アイルランドには自力優勝はありませんが、イングランドは最終戦フランスとの戦いですので、できればこの試合でボーナスポイントも奪って勝ちたいところ。

イングランドはファレルがいなくても若いマーカス・スミスがしっかりとやってますし、9番ハリー・ランドールもしっかりと経験が積めているので、いい感じで若手とベテランが補い合っていますよね。

一方のアイルランドはやっぱりセクストン頼りをなんとかしないとフランス大会は厳しそう。

年齢的にも全試合先発出場は厳しいでしょうし、トーナメント戦までに温存しておきたいところですよね。

オールブラックスを倒したときのあの恐ろしい強さが弱まっているのは、やっぱり各国が対策してきたからでしょうかね?

あのときは連勝街道まっしぐらだと思っていたのですけどね。

モバイルバージョンを終了