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シックスネーションズ第3節、ウェールズVSイングランド

ウェールズイングランドウェールズイングランド

全勝をキープしているウェールズといまだ調子の上がってこないイングランドとの対戦。

ウェールズVSイングランド

ウェールズ

  1. ウィン・ジョーンズ
  2. ケン・オーエンズ
  3. トマス・フランシス
  4. アダム・ビアード
  5. アラン=ウィン・ジョーンズ
  6. ジョッシュ・ナビディ
  7. ジャスティス・ティプリック
  8. タウルペ・ファレタウ
  9. キーラン・ハーディ
  10. ダン・ビガー
  11. ジョッシュ・アダムス
  12. ジョナサン・デイビス
  13. ジョージ・ノース
  14. ルイス・リース・ザミット
  15. リアム・ウィリアムズ
  16. エリオット・ディー
  17. ロドリー・ジョーンズ
  18. レオン・ブラウン
  19. コリー・ヒル
  20. ジェームズ・ボッサム
  21. ガレス・デイビス
  22. カラム・シーディ
  23. ウィリス・ハラホロ

イングランド

  1. マコ・ブニポラ
  2. ジェイミー・ジョージ
  3. カイル・シンクラー
  4. マロ・イトジェ
  5. ジョニー・ヒル
  6. マーク・ウィルソン
  7. トム・カリー
  8. ビリー・ヴニポラ
  9. ベン・ヤングス
  10. ジョージ・フォード
  11. ジョニー・メイ
  12. オーウェン・ファレル
  13. ヘンリー・スレイド
  14. アンソニー・ワトソン
  15. エリオット・デイリー
  16. ルーク・カーワン・ディッキー
  17. エリス・ゲンジ
  18. ウィル・スチュアート
  19. チャーリー・ユールズ
  20. ジョージ・マーティン
  21. ベン・アール
  22. ダン・ロブソン
  23. マックス・マリンズ

ウェールズは2連勝とはいえ、あまり強さを感じない仕上がりなのですが、ここにきて、ジョッシュ・アダムス、ジョナサン・デイビスが戻ってきたのが大きいですね。

特にジョンサン・デイビスは個人的に好きな選手ですので、戻ってきたことによりウェールズのバックスが安定してくれるといいと思っています。

ジョッシュ・アダムス、リース・ザミット、リーアム・ウイリアムズのバックスリーは、かなり強力な攻撃力を発揮しそうですし、ここでデイビスの堅実なサポートが活きそうです。

イングランドのほうはというと、こちらもメンバーに大きな変化はないようですが、やはり鬼のディフェンス力を発揮するためには、サム・アンダーヒルがいなければ成立しないような気がしますね。

やっぱり6番カリー、7番アンダーヒルが1番しっくりくるのでしょう。

どうもファレル、デイリーが今一つの調子ですし、このウェールズ戦も危なそうですね。

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