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7/9 オーストラリアVSイングランド第2戦。

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第一戦、スワインのレッドでほぼ14人で戦うことになったオーストラリアがなんとかイングランドを振り切り勝利し、その結果により、世界ランキングが入れ替わったオーストラリアとイングランドの第2戦。

オーストラリアVSイングランド

オーストラリア

  1. アンガス・ベル
  2. デイビッド・ポレッキー
  3. タニエラ・トゥポウ
  4. マットフィリップ
  5. ケイデン・ネビル
  6. ロバート・レオタ
  7. マイケル・フーパー
  8. ロブ・バレティニ
  9. ニック・ホワイト
  10. ノア・ロレシオ
  11. マリカ・コロイベテ
  12. サム・ケレビ
  13. ハンター・パイサミ
  14. トム・ライト
  15. ジョーダン・ペタイヤ
  16. フォラウ・ファインガ
  17. スコット・シオ
  18. ジェームズ・スリッパー
  19. ニック・フロスト
  20. ピート・サム
  21. ジェイク・ゴードン
  22. ジェームズ・オコナー
  23. イザイア・ペレセ

イングランド

  1. エリス・ゲンジ
  2. ジェイミー・ジョージ
  3. ウィル・スチュワート
  4. マロ・イトジェ
  5. ジョニー・ヒル
  6. コートニー・ローズ
  7. サム・アンダーヒル
  8. ビリー・ヴニポラ
  9. ジャック・ヴァン・ポールトリエット
  10. マーカス・スミス
  11. トミー・フリーマン
  12. オーウェン・ファレル
  13. ガイ・ポーター
  14. ジャック・ノウエル
  15. フレディー・スチュワード
  16. ルーク・カーワンディッキー
  17. マコ・ヴニポラ
  18. ジョー・ヘイズ
  19. オリー・チェザム
  20. ルイス・ラドラム
  21. ジャック・ウィリス
  22. ダニー・ケア
  23. ヘンリー・アランデル

先週オーストラリアの10番として出場予定だったクエイド・クーパーは怪我によりこのシリーズでの出場はなさそう。

それだけでなくトム・バンクスは骨折、ダーシー・スワインは不運なレッドカードで同じく今後のイングランド戦には出場できないようで、暗雲の立ち込める中、タニエラ・トゥポウの復帰は大きいですね。

また、パイサミも戻り13番でケレビとコンビを組むのですが、ここはちょっと面白そうですね。

バンクスの代わりにフルバックに入る予定だったケラウェイも負傷したようで、ここにきて怪我人続出。

代わりにオーストラリアAに入っていたリース・ホッジが呼ばれたのですが、今回は出番はなさそう。

イングランドには大きな変更はありませんね。

ヘンリー・アランデルは先発で見たい気もしますけど、フィニッシャーのほうが効果的なのでしょうね。

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