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ANS-ROUND2、アイルランドVSフィジー

南アフリカを退け世界ランキング1位を守るアイルランドとスコットランドに負けたとはいえ、サモアの惨敗によりランキングを1つ上げ、11位となったフィジーの対戦。

アイルランドVSフィジー

アイルランド

  1. ジェレミー・ラフマン
  2. ロブ・ヘリング
  3. タイグ・ファーロング
  4. キーラン・トレッドウェル
  5. タイグ・バーン
  6. シーラン・ドリス
  7. ニック・ティモニー
  8. ジャック・コナン
  9. ジャミソン・ギブソン・パーク
  10. ジョーイ・カーベリー
  11. マック・ハンセン
  12. スチュアート・マクロスキー
  13. ロビー・ヘンショウ
  14. ロバート・バルクーン
  15. ジミー・オブライエン
  16. ダン・シーハン
  17. キアン・ヒーリー
  18. トム・オトゥール
  19. キアン・プレンダーガスト
  20. マックス・ディーガン
  21. クレイグ・ケーシー
  22. ジャック・クロウリー
  23. ギャリー・リングローズ

フィジー

  1. エロニ・マウィ
  2. サム・マタビシ
  3. マナサ・サウロ
  4. イソラ・ナシラシラ
  5. レオネ・ロツイソリア
  6. アルバート・ツイスエ
  7. レバニ・ボティア
  8. ヴィリアミ・マタ
  9. フランク・ロマニ
  10. テティ・テラ
  11. ヴィリアミ・ハボシ
  12. カラベティ・ラボウボウ
  13. ワイセア・ナヤカレブ
  14. ジウタ・ワイニコロ
  15. セタレキ・トゥイクヴ
  16. メスラ・ドロコト
  17. リバイ・ナタベ
  18. リーロイ・アタリロ
  19. アピソロメ・ラツニヤラワ
  20. ジョン・ダイヤー
  21. シミオネ・クルヴォイ
  22. ベン・ボラボラ
  23. アドレア・コカジ

今のアイルランドはどんなラグビーにも対応できるほど強いですね。

今回は相手がフィジーということで、かなりメンバーを変更してきており、10番カーベリーはここでしっかりと結果を出したいですね。

ラフマン、プレンダーガスト、ジャック・クロウリーはここで初キャップとなるようです。

先週のフィジーは酷かったですね・・・。出だしは快調でスコットランドの選手がフィジカルで思い切り負けていたのですが、試合が進むにつれ、その強度に慣れてきたのか、後半はまったくいいところがなし。

フィジーはちょっとしたケアレスミスがなければ強いはずなんですけどねぇ。

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