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ANS-ROUND1、スコットランドVSフィジー

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オータムネーションズシリーズ、イタリアVSサモアと同時刻に行われるスコットランドVSフィジー。

時間ずらして日曜に回してくれれば良かったのに・・・。

スコットランドVSフィジー

世界ランキング9位のスコットランドと12位のフィジーの対戦。

スコットランド

  1. ピエール・スクーマン
  2. ジョージ・ターナー
  3. ザンダー・ファーガソン
  4. リッチー・グレイ
  5. グラント・ギルクリスト
  6. ジェイミー・リッチー
  7. ハミッシュ・ワトソン
  8. マット・ファーガソン
  9. アリ・プライス
  10. アダム・ヘイスティングズ
  11. デュアン・ファンデルメルバ
  12. キャメロン・レッドパス
  13. クリス・ハリス
  14. ダーシー・グラハム
  15. スチュワート・ホッグ
  16. ユアン・アッシュマン
  17. ローリー・サザーランド
  18. マーフィー・ウォーカー
  19. ジョニー・グレイ
  20. ジャック・デンプシー
  21. ベン・ホワイト
  22. ブレア・キングホーン
  23. シオネ・トゥイプルトゥ

フィジー

  1. エロニ・マウィ
  2. サム・マタビシ
  3. マナサ・サウロ
  4. テモ・マヤナヴァヌア
  5. レオネ・ロツイソリア
  6. アルバート・ツイスエ
  7. レバニ・ボティア
  8. ヴィリアミ・マタ
  9. フランク・ロマニ
  10. ヴィリモニ・ボティトゥ
  11. ヴィリアミ・ハボシ
  12. カラベティ・ラボウボウ
  13. ワイセア・ナヤカレブ
  14. セタレキ・トゥイクヴ
  15. キニ・ムニムニヴァル
  16. テビタ・イカニボーレ
  17. リバイ・ナタベ
  18. ルク・タギ
  19. アピソロメ・ラツニヤラワ
  20. キティネ・カミカミカ
  21. ペニ・マタワル
  22. テティ・テラ
  23. シレリ・マカラ

スコットランドはかなりメンバーを変えてきましたね。

クリス・ハリス、スチュワート・ホッグが戻っており、10番にはアダム・ヘイスティングズが、そして久しぶりのリッチー・グレイが4番に入っています。

先週のオーストラリア戦からするとキャップ数はこちらのほうが断然に多いメンバー構成となっていますね。

フィジーのほうは、3人初キャップとなる選手がいるようで、そのうち2人はオリンピックで金メダルをとったセブンズの選手なのだとか。

23番のシレリ・マカラと17番のリバイ・ナタベの2人なのですが、セブンズの選手が17番って!!!

どんな選手なのでしょうかね?8番がプロップやフッカーに転向するのはよくある話ですが、セブンズの選手がプロップなんて、ちょっと驚きです。

ましてやフィジーのセブンズはかなり強いですし、そこからプロップに転向するなんて驚きでしかありません。

見るの楽しみだなぁ。

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