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ANS-ROUND3、イングランドVSニュージーランド

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日本代表を完膚なきまでに叩き潰した5位イングランドと、スコットランドになんとか逆転勝ちした3位ニュージーランドとの対戦。

イングランドVSニュージーランド

イングランド

  1. エリス・ゲンジ
  2. ルーク・カーワンディッキー
  3. カイル・シンクラー
  4. マロ・イトジェ
  5. ジョニー・ヒル
  6. サム・シモンズ
  7. トム・カリー
  8. ビリー・ヴニポラ
  9. ジャック・ヴァン・ポルトリエット
  10. マーカス・スミス
  11. ジョニー・メイ
  12. オーウェン・ファレル
  13. マヌ・ツイラギ
  14. ジャック・ノウエル
  15. フレディー・スチュワード
  16. ジェイミー・ジョージ
  17. マコ・ヴニポラ
  18. ウィル・スチュワート
  19. デイビッド・リバンズ
  20. ジャック・ウィリス
  21. ベン・ヤングズ
  22. ガイ・ポーター
  23. ヘンリー・スレイド

ニュージーランド

  1. イーサン・デグルート
  2. コーディー・テイラー
  3. ティレル・ロマックス
  4. ブロディー・レタリック
  5. サム・ホワイトロック
  6. スコット・バレット
  7. ダルトン・パパリィ
  8. アーディ・サベア
  9. アーロン・スミス
  10. リッチー・モウンガ
  11. ケイレブ・クラーク
  12. ジョーディー・バレット
  13. リーコ・イオアネ
  14. マーク・テレア
  15. ボーデン・バレット
  16. サミソニ・タウケイアホ
  17. ジョージ・バウワー
  18. ネポ・ラウララ
  19. シャノン・フリゼル
  20. ホスキンス・ソトトゥ
  21. TJ・ペレナラ
  22. デイビット・ハビリ
  23. アントン・レイナートブラウン

先週のイングランドのラインディフェンスのスピードは鬼のようで、まるでラグビーワールドカップ日本大会の準決勝ニュージーランド戦並の勢いでしたね。まるで今回のニュージーランド戦への予行練習のようでした。

ロックにイトジェを戻したのはいいですね。ジョニー・メイ、フレディー・スチュワードが好調なので面白い試合となりそう。

一方のニュージーランドは、出場停止明けのレタリックが4番に入り、この試合で100キャップとなるようです。

アーロン・スミスとモウンガがスターターに戻り、12番ジョーディー、13番リーコは恐らく現時点でのオールブラックス最強センターコンビとなりそう。

驚きは、リザーブにフリゼルとソトトゥが入ったことで、ソトトゥをどこで投入するのか期待ですね。

とはいえ、先週またしてもペロフェタを飼い殺ししていたので、ソトトゥも同じような目に遭う可能性もありますし、フリゼルすら未投入なんてこともあるかも・・・。

いや、ひょっとするとハビリ、レイナートブラウンも入れず、フロントロー以外フル出場というもの考えられる。

なにせ最終戦だけに・・・。

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