相手ブルーズの直前のメンバー変更が多かったとはいえ、やりたい放題だった首位タラナキと、勝利した2戦はいずれも終盤残り5分から逆転勝ちしてしまうという、熱い試合の多い7位ワイカトの対戦。
タラナキVSワイカト
タラナキ
- ジャレッド・プロフィット
- ブラッドリー・スレーター
- ルーベン・オニール
- ジョセ・パレテ
- ジェイデン・サ
- アレセ・ポリコ
- マイケル・ロフト
- カイレム・ボーシェ
- ローガン・クロウリー
- ジョシュ・ジェイコム
- ヴェレニキ・チコイソロモネ
- ダニエル・ロナ
- ジョシュ・セツ
- アダム・レノックス
- ジェイコブ・ラツマタイヴキ・ニープケンス
- JJポカイ
- ペリー・ローレンス
- マイケル・オニール
- スコット・ジュリー
- サゲ・ウォールターズハンセン
- レオネ・ナワイ
- サム・クラーク
- オベイ・サマテ
ワイカト
- メイソン・トゥパエア
- マナアキ・ボイル・ティアティア
- ガベ・ロビンソン
- ハミントン・バー
- ディラン・エチ
- ザビエル・サイフォロイ
- ミッチ・ジェイコブソン
- マラチ・ランプリング・アレック
- ルイ・ファラント
- アーロン・クルーデン
- アキ・ツイヴァイララ
- ギデオン・ランプリング
- バイリン・サリバン
- オリー・マティス
- ジョシュア・モービー
- リアム・ギルハニー・ブラック
- タイパリ・クィン
- ジョージ・ダイヤー
- アンドリュー・スミス
- ジェローム・ブラウン
- ザビア・ロー
- テパエア・クックサベッジ
- リアム・クームズ・ファブリング
首位のタラナキは先週からメンバー変更はなし。
相手オークランドのメンバー変更が多かったとはいえ、ジェイコムが大爆発で、ここでも同じような力を発揮して、オールブラックス入りをアピールして欲しいですね。
今回もまた、SHのアダム・レノックスが14番に入っていますが、アキ・ツイヴァイララとのマッチアップがどうなるんでしょうかね?
一方のワイカトは粘り強さを発揮しており、ここでも終盤までもつれるような展開になるでしょうか。
こちらも14番にフランカーもできるオリー・マティスが入っており、大谷選手の二刀流ならぬ、異なる2つのポジションができる14番に注目してみましょう。