世界ランキング8位スコットランドVS15位アメリカの対戦。
ともに直近の試合ではサモアと対戦し勝っており、スコットランドが12-41、アメリカが13-29となっています。
とはいえ、スコットランドはB&Iライオンズ組がいない中での圧勝ですから、ここもかなりの力差はありそう。
スコットランドVSアメリカ
スコットランド
- ローリー・サザーランド
- パトリック・ハリソン
- ダーシー・ラエ
- スコット・カミングス
- マーシャル・サイクス
- リアム・マコーネル
- ディラン・リチャードソン
- ジャック・デンプシー
- ジェイミー・ドビー
- アダム・ヘイスティングス
- デュアン・ファンデルメルバ
- スタッフォード・マクドウォール
- オリー・スミス
- ダーシー・グラハム
- カイル・ロウ
- ハリ・モリス
- ネイサン・マクベス
- マーフィ・ウォーカー
- アレックス・サムエル
- マックス・ウィリアムソン
- マグナス・ブラッドベリー
- ジョージ・ホーン
- ロス・トンプソン
アメリカ
- エゼキエル・リンデンムース
- カレブ・ゲイガー
- ポノ・デイビス
- マーノ・レデリングハイス
- ジェイソン・ダム
- ヴィリアミ・ヘル
- コリー・ダニエル
- パディ・ライアン
- ルーベン・デハース
- クリス・ヒルセンベック
- トビー・フリッカー
- トンマーゾ・ボニ
- ドミニク・ベサグ
- ミッチ・ウィルソン
- エーリッヒ・ストーティ
- シーン・マクナルティ
- ペイトン・テレア・イラリオ
- マリウ・ニウアフェ
- テヴィタ・ナカリ
- マッキーン・アリカーン
- イーサン・マクベイ
- テビタ・ロペティ
- ルーク・カーティ
スコットランドは、B&Iライオンズで主力級だったメンバーは外れているのですが、バックスリーはしっかりとしたメンバーを用意してきましたね。
10番にはアダム・ヘイスティングズが入っており、リザーブにはFW多めの6人体制。
一方のアメリカは、昨年スコットランドに、7-42と大差負けしており、それをどこまで詰められるでしょうかね?
相手はベストメンバーではないにせよ、アウェイ戦となるので、ちょっと厳しい試合にはなりそう。

