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スコットランドVSイングランド6N2024

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シックスネーションズのここ5年の直接対決の成績では、3勝1敗1分け3連勝中のスコットランドと、なんだかんだで現在2位につけているイングランドの対戦。

スコットランドVSイングランド

スコットランド

  1. ピエリ・スクーマン
  2. ジョージ・ターナー
  3. ザンダー・ファーガソン
  4. グラント・ギルクルスト
  5. スコット・カミングス
  6. ジェイミー・リッチー
  7. ローリー・ダージ
  8. ジャック・デンプシー
  9. ベン・ホワイト
  10. フィン・ラッセル
  11. デュアン・ファンデルメルバ
  12. シオネ・トゥイプルトゥ
  13. ヒュー・ジョーンズ
  14. カイル・ステイン
  15. ブレア・キングホーン
  16. ユワン・アッシュマン
  17. アレック・ヘプバーン
  18. エリオット・ミラーミルズ
  19. サム・スキナー
  20. アンディ・クリスティ
  21. ジョージ・ホーン
  22. ベン・ヒーリー
  23. キャメロン・レッドパス

イングランド

  1. エリス・ゲンジ
  2. ジェイミー・ジョージ
  3. ダン・コール
  4. マロ・イトジェ
  5. オリー・チェザム
  6. イーサン・ルーツ
  7. サム・アンダーヒル
  8. ベン・アール
  9. ダニー・ケア
  10. ジョージ・フォード
  11. エリオット・デイリー
  12. オリー・ローレンス
  13. ヘンリー・スレイド
  14. トミー・フリーマン
  15. ジョージ・ファーバンク
  16. テオ・ダン
  17. ジョー・マーラー
  18. ウィル・スチュワート
  19. ジョージ・マーティン
  20. チャンドラー・カニンガムサウス
  21. ベン・スペンサー
  22. フィン・スミス
  23. イマヌエル・フェイ・ワボソ

不運だったとはいえ勝たなければならないフランス戦を落としたスコットランド。

キングホーンが戻ってきたのが大きな収穫で、ジェイミー・リッチーも6番に復帰し、逆転優勝に向け、最終節のアイルランド戦まで負けられないところ。

イングランドは15番にフレディー・スチュワードではなく、ジョージ・ファーバンクが入りました。

ハイボールをことごとくキャッチしていたスチュワードを外しても大丈夫なんですかね?

ラッセルはキックが上手ですし、空中戦でのアドバンテージを失うような気がして心配ですね。

とはいえ、オリー・ローレンスの復帰はかなり大きなアドバンテージとなりそう。

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