2戦全敗のトンガと1勝1敗で自力優勝はできませんが、逆転優勝するためには勝利必須となるオーストラリアAの試合。
トンガVSオーストラリアA
トンガ
- デイビット・ロロヘア
- サミュエラ・モリ
- ベン・タメイフナ
- ハラレヴァ・フィフィタ
- サム・ラウシ
- タンギノア・ハライフォヌア
- ソロモネ・フナキ
- ロツ・イニシ
- マヌ・パエア
- ウィリアム・ハビリ
- アンゼロ・ツイタブキ
- ファツリ・パエア
- アフシパ・タウモエペアウ
- ティマ・ファインファヌク
- オツマカ・マウシア
- ジャイ・フォノカラフィ
- フォアオ・フォトアイカ
- ソセフォ・アピコトア
- シオネ・ハビリ
- ヴェイコソ・ポロニアーティ
- アイセア・ハロ
- ジェームズ・ファイバ
- テルサ・ヴェアイヌ
オーストラリアA
- マット・ギブソン
- ビリー・ポラード
- トム・ロバートソン
- ヒュー・シンクレア
- セル・ウル
- ウィル・ハリス
- フレイザー・マクライト
- ランギ・グリーソン
- ライアン・ロナーガン
- ベン・ドナルドソン
- フィリポ・ダウングヌ
- ララカイ・フォケティ
- ハドソン・クレイトン
- ディラン・ピーチ
- ジョック・キャンベル
- マット・フレイザー
- ハリー・フーパート
- トム・ロス
- ジェレミー・ウィリアムズ
- ティム・アンスティ
- ジェームズ・タトル
- タネ・エドメド
- ハミッシュ・スチュワート
トンガは大会前には、フォラウ、フェキトア、ピウタウなどの加入により期待値はとても高かったのですが、まさかの未勝利。
最終戦もスーパーラグビー出身のメンバーが多い構成となりましたね。
オーストラリアAは、ワラビーズにハリー・ウィルソン、リース・ホッジがワラビーズに召集されたとはいえ、いいメンバーが揃っていますよね。
この試合も期待が高いのですが、ワラビーズVSオーストラリアAというのも見てみたいですね。
ウイングの2人、ダウングヌとピーチなんてワラビーズに呼ばれてもいい選手だと思うんですが、まぁ、相手がコロイベテとトム・ライトではちょっと相手が悪すぎですかね。
フレイザー・マクライトはこのまま成長して、フーパーの跡を継いで欲しいものですね。