7/16 PNCトンガVSオーストラリアA2022

7/16 PNCトンガVSオーストラリアA2022

2戦全敗のトンガと1勝1敗で自力優勝はできませんが、逆転優勝するためには勝利必須となるオーストラリアAの試合。

トンガVSオーストラリアA

トンガ

  1. デイビット・ロロヘア
  2. サミュエラ・モリ
  3. ベン・タメイフナ
  4. ハラレヴァ・フィフィタ
  5. サム・ラウシ
  6. タンギノア・ハライフォヌア
  7. ソロモネ・フナキ
  8. ロツ・イニシ
  9. マヌ・パエア
  10. ウィリアム・ハビリ
  11. アンゼロ・ツイタブキ
  12. ファツリ・パエア
  13. アフシパ・タウモエペアウ
  14. ティマ・ファインファヌク
  15. オツマカ・マウシア
  16. ジャイ・フォノカラフィ
  17. フォアオ・フォトアイカ
  18. ソセフォ・アピコトア
  19. シオネ・ハビリ
  20. ヴェイコソ・ポロニアーティ
  21. アイセア・ハロ
  22. ジェームズ・ファイバ
  23. テルサ・ヴェアイヌ

オーストラリアA

  1. マット・ギブソン
  2. ビリー・ポラード
  3. トム・ロバートソン
  4. ヒュー・シンクレア
  5. セル・ウル
  6. ウィル・ハリス
  7. フレイザー・マクライト
  8. ランギ・グリーソン
  9. ライアン・ロナーガン
  10. ベン・ドナルドソン
  11. フィリポ・ダウングヌ
  12. ララカイ・フォケティ
  13. ハドソン・クレイトン
  14. ディラン・ピーチ
  15. ジョック・キャンベル
  16. マット・フレイザー
  17. ハリー・フーパート
  18. トム・ロス
  19. ジェレミー・ウィリアムズ
  20. ティム・アンスティ
  21. ジェームズ・タトル
  22. タネ・エドメド
  23. ハミッシュ・スチュワート

トンガは大会前には、フォラウ、フェキトア、ピウタウなどの加入により期待値はとても高かったのですが、まさかの未勝利。

最終戦もスーパーラグビー出身のメンバーが多い構成となりましたね。

オーストラリアAは、ワラビーズにハリー・ウィルソン、リース・ホッジがワラビーズに召集されたとはいえ、いいメンバーが揃っていますよね。

この試合も期待が高いのですが、ワラビーズVSオーストラリアAというのも見てみたいですね。

ウイングの2人、ダウングヌとピーチなんてワラビーズに呼ばれてもいい選手だと思うんですが、まぁ、相手がコロイベテとトム・ライトではちょっと相手が悪すぎですかね。

フレイザー・マクライトはこのまま成長して、フーパーの跡を継いで欲しいものですね。