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SR第1節ブランビーズVSフォース

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ブランビーズVSフォース

スーパーラグビーパシフィックの第1節の最終戦、ブランビーズVSフォースのスコッド。

ブランビーズ

  1. ジェームズ・スリッパー
  2. フォラウ・ファインガ
  3. アラン・アラアラトア
  4. ダーシー・スワイン
  5. ケイデン・ネビル
  6. ロブ・ヴァレティニ
  7. ロリー・スコット
  8. ピート・サム
  9. ニック・ホワイト
  10. ノア・ロレシオ
  11. アンディ・ミュアヘッド
  12. イラエ・シモネ
  13. レン・イキタウ
  14. トム・ライト
  15. トム・バンクス
  16. ラクラン・ロナーガン
  17. スコット・シオ
  18. トム・ロス
  19. ニック・フロスト
  20. エド・ケネディー
  21. ライアン・ロナーガン
  22. オリー・サプスフォード
  23. ジェシー・モグ

フォース

  1. トム・ロバートソン
  2. フェレチ・カイトゥ
  3. サンティアゴ・メドラノ
  4. ファーガス・リー・ワーナー
  5. アイザック・ロッダ
  6. ブライナード・スタンダー
  7. ケーン・コテカ
  8. ティム・アンスティー
  9. イアン・プライヤー
  10. リージャン・パシトア
  11. マナサ・マタエレ
  12. ベイリー・キュンゼル
  13. カイル・ゴッドウィン
  14. トニ・プル
  15. ジェイク・ストラチャン
  16. アンドリュー・レディ
  17. ハリソン・ロイド
  18. グレッグ・ホームズ
  19. ライアン・マッコリー
  20. オリー・カレン
  21. アイザック・ファインズ-レレイワサ
  22. ジェイク・マッキンタイア
  23. リチャード・カフィ

ブランビーズは、昨年まで所属していたマック・ハンセンがアイルランド代表となり大活躍していますね。

アイルランド代表ウイングには、ニュージーランド出身のジェームズ・ロウもいますし、南半球の選手が北半球にいくと、ラグビーの違いで上手に活躍することができますね。

HCのダン・マッケラーは、昨年限りでワラビーズのコーチに専任するというようなことを聞いたような気がするのですが、どうやら今年も引き続き指揮を取るようですね。

フォースには、ジェレミー・スラッシュがいませんね。昨年の怪我がまだ治っていないのでしょうかね?

とはいえ、アイザック・ロッダが加入したので、これはかなり大きいですね。

さらにブランビーズから、ハリー・ロイド、アイザック・ファインズ、リージャン・パシトア、ベイリー・キュンズルが加入しており、それぞれ古巣との対決なので、これは楽しみ。

特にアイザック・ファインズ、パシトア、キュンゼルはフォースに来て大正解だと思うので、期待したいです。

また、マタエレもクルセイダーズでは埋もれてしまうので、フォースにきて大活躍しそう。

こうやってみると、フォースってあちこちから選手がやってきて面白いチームになっていますよね。

ちょっとサンウルブズ臭があるのもいいですね(こっちはまぁまぁ強いんですけどね。)

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