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SR第1節レッズVSレベルズ

レッズvsレベルズ2022レッズvsレベルズ2022

レッズVSレベルズ

レッズとレベルズのスコッド。

レッズ

  1. デイン・ザンダー
  2. アレックス・マフィ
  3. タニエラ・トゥポウ
  4. アンガス・ブライス
  5. ルカン・サラカイヤ・ロト
  6. アンガス・スコット・ヤング
  7. リアム・ライト
  8. ハリー・ウィルソン
  9. テイト・マクダーモット
  10. ジェームズ・オコナー
  11. フィリポ・ダウングヌ
  12. ハミッシュ・スチュワート
  13. ジョシュ・フルック
  14. ジョーダン・ペタイヤ
  15. ジョック・キャンベル
  16. ジョッシュ・ナッサー
  17. ハリー・フーパート
  18. ゼーン・ノンゴア 
  19. リアン・スミス
  20. フレイザー・マクライト
  21. スペンサー・ジーンズ
  22. ハンター・パイサミ
  23. ローソン・クレイトン

レベルズ

  1. キャメロン・オア
  2. ジョーダン・ウエレセ
  3. カーバス・エロフ
  4. マット・フィリップ
  5. ロス・ハイレットペティ
  6. サム・ウェルス
  7. ブラッド・ウィルキン
  8. マイケル・ウェルズ
  9. ジョー・パウエル
  10. カーター・ゴードン
  11. グレン・バイフ
  12. マット・トゥムーア
  13. ステイシー・イリ
  14. ラクラン・アンダーソン
  15. リース・ホッジ
  16. マット・ギブソン
  17. ジェームズ・ハンソン
  18. セフ・ファアガセ
  19. トーマス・ナウラン
  20. タマティ・イオアネ
  21. ジェームズ・タトル
  22. レイモンド・ヌウ
  23. ヤング・トヌマイペア

レッズは、ブランドン・パエンガ・アモサが抜けたとはいえ、若い選手が育ってきているので、大きな変化はなさそうですね。

オコナーの年齢のことを考えると、リーグワンのブラックラムズに所属しているアイザック・ルーカスは来年辺り、レッズに戻ってワラビーズを目指すなんてことになるかもしれませんね。

個人的には、ノア・ロレシオ、ウィル・ハリソン、ベン・ドナルドソンなどの若手と比べても、一枚上のような気がしています。

レベルズでは、ポネ・ファアマウシリ、ロバート・レオタ、アンドリュー・ケラウェイの代表組が開幕戦に出場できないようで、イシ・ナイサラニ、マリカ・コロインベテの抜けた穴を埋めることができるでしょうかね?

ここ数シーズン、低迷するレベルズの中でもマリカ・コロインベテだけが異常に目立っていたので、この穴はなかなか埋められそうにないですけどね・・・。

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