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SR第4レベルズVSブランビーズ

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11位のレベルズと2位ブランビーズの試合。

レベルズVSブランビーズ

レベルズ

  1. キャメロン・オア
  2. ジョーダン・ウエレセ
  3. カーバス・エロフ
  4. マット・フィリップ
  5. ジョシュ.キャナム
  6. マイケル・ウェルズ
  7. ブラッド・ウィルキン
  8. タマティ・イオアネ
  9. ジョー・パウエル
  10. マット・トゥムーア
  11. グレン・バイフ
  12. レイモンド・ヌウ
  13. ルーカス・リプリー
  14. アンドリュー・ケラウェイ
  15. リース・ホッジ
  16. エフィ・マアフ
  17. アイザック・アエド・カイレア
  18. リース・バン・ネック
  19. ロス・ハイレットペティ
  20. リチャード・ハードウィック
  21. モーゼス・ソロヴィ
  22. カーター・ゴードン
  23. ヤング・トヌマイペア

ブランビーズ

  1. スコット・シオ
  2. コンナル・マキナリー
  3. アラン・アラアラトア
  4. ニック・フロスト
  5. トム・フーパー
  6. ロブ・ヴァレティニ
  7. ジェローム・ブラウン
  8. ピート・サム
  9. ニック・ホワイト
  10. ノア・ロレシオ
  11. ホセ・モグ
  12. イラエ・シモネ
  13. レン・イキタウ
  14. トム・ライト
  15. トム・バンクス
  16. ビリー・ポラード
  17. ジェームズ・スリッパー
  18. トム・ロス
  19. エド・ケネディー
  20. ルーク・レイマー
  21. ライアン・ロナーガン
  22. ロドニー・イオナ
  23. クリス・ファアウアイ・サウティア

先週、フィジアン・ドゥルアに負けてしまったレベルズ。

あの試合は、第3節で1番期待していなかったカードだったのですが、めちゃくちゃ面白かったですね。

これまでともにミスのオンパレードなうえ、チームとしても機能していなかったのですが、10番トゥムーアで安定し始めましたし、ドゥルアがまるでセブンズのようなプレーを連発していて、みていて楽しかったですね。

これでフィジーのチームのハンドリングが良くなってきたら、チーム戦術関係なく、セブンズのようなプレーでいいでしょ、このチームは。

タックルも届かないかと思ったら、片手で相手を捕まえますし、レンジが広い上、相手選手を心配するようなタックルしますよね。

アタックでダブルタックル喰らっても前に出れたりしていましたからね。

レベルスではケラウェイが戻ってきましたね。トライを取り切る力があるので、ここで大活躍を期待したいですね。

さらにホッジも戻ってきたのですが、さすがにフォース戦のようなことにはならないで欲しいですね。

あの試合、前半開始直後のタッチキックミスから、すべてが裏目に出ていましたし、さすがにあんなことは続かないでしょう。鬱憤をはらすかのように大爆発して欲しいものです。

ブランビーズはもう少しメンバーを落とすのかと思ったら、意外にしっかりとしたメンバーになっていますよね。

ここでもしっかりとボーナスポイントを狙ってくるのでしょうね。

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