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SR第10ハイランダーズVSブランビーズ

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まさかの1勝7敗で10位となっているハイランダーズと7勝1敗で3チームが混戦する中、得失点差により2位となっているブランビーズの試合。

この試合もニュージーランドとオーストラリアのチームの力関係を知る上での重要な試合で、今季より参加した2チーム(モアナ・パシフィカ、フィジアン・デュルア)を除けば、ニュージーランド最下位のハイランダーズとオーストラリア最上位の対戦。

ハイランダーズVSブランビーズ

ハイランダーズ

  1. イーサン・デグルート
  2. リアム・コルトマン
  3. ジャーメイン・アインスリー
  4. ブリン・エバンス
  5. サム・ケアード
  6. ヒューゴ・レントン
  7. ジェームズ・レンティース
  8. ガレス・エバンス
  9. フォラウ・ファカタヴァ
  10. マーティー・バンクス
  11. モセセ・ダワイ
  12. フェツリ・パエア
  13. トーマス・ウマガ・ジェンセン
  14. フリーダム・バハコロ
  15. ミッチ・ハント
  16. アンドリュー・マカレオ
  17. ダニエル・レイナート・ブラウン
  18. ジョッシュ・ホーネック
  19. マックス・ヒックス
  20. ビリー・ハモン
  21. ケーン・ハミントン
  22. サム・ギルバート
  23. クリスチャン・リオウィリー

ブランビーズ

  1. スコット・シオ
  2. ラクラン・ロナーガン
  3. セフォ・カウタイ
  4. ダーシー・スワイン
  5. ケイデン・ネビル
  6. ロブ・バレティニ
  7. ジェローム・ブラウン
  8. ピート・サム
  9. ニック・ホワイト
  10. ノア・ロレシオ
  11. アンディ・ミュアヘッド
  12. イラエ・シモネ
  13. レン・イキタウ
  14. キャム・クラーク
  15. トム・ライト
  16. フォラウ・ファインガ
  17. ジェームズ・スリッパー
  18. トム・ロス
  19. トム・フーパー
  20. ルーク・レイマー
  21. ライアン・ロナーガン
  22. ロドニー・イオナ
  23. ハドソン・クレイグトン

オーストラリアでも1、2の強さのブランビーズ相手にアーロン・スミス不在ですか・・・。

怪我人続出しており、開幕当初とは大きくメンバーも異なり、なかなか固定できませんね。

10番マーティ、15番ミッチというのは、ちょっと面白そうですね。リザーブを見る限り10番の控えを入れておらず、なにかあってもこの二人でやりくりするのでしょうね。

ブランビーズには10番、ノア・ロレシオが戻ってきましたね。

これでトム・バンクスがいれば万全だったのでしょうけど、怪我はコントロールできませんからね。

レッズと共にオーストラリアカンファレンスを引っ張るチームですし、ここでハイランダーズに勝ち切り、できればボーナスポイントも欲しいところでしょうね。

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