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SRパシフィック’23-ROUND14、クルセイダーズVSワラターズ

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先週ブランビーズがコケため2位に浮上したクルセイダーズとほぼ8位以内が決定している6位ワラターズの対戦。

クルセイダーズVSワラターズ

クルセイダーズ

  1. カーシャウル・サイクスマルティン
  2. コーディー・テイラー
  3. タマイティ・ウィリアムズジョン・アフォア
  4. クインテン・ストレンジ
  5. サム・ホワイトロック
  6. クリスチャン・リオウィリー
  7. トム・クリスティ
  8. カレン・グレイス
  9. ミッチェル・ドラモント
  10. リッチー・モウンガ
  11. ダラス・マクラウド
  12. デイビッド・ハビリ
  13. ブライドン・エノーレスター・ファインガヌク
  14. チャイ・フィハキ
  15. ファーガス・バーグ
  16. ブロディ・マカリスタ
  17. セブ・カルダー
  18. ルーベン・オニール
  19. ザック・ギャラガー
  20. シオネ・ハビリ・タリツイ
  21. ノア・ホザム
  22. ペペサナ・パタフィロ
  23. ウィル・ガルター

ワラターズ

  1. テテラ・フォークナー
  2. デイビッド・ポレッキー
  3. ハリー・ジョンソン・ホームズ
  4. ジェド・ホロウェイ
  5. ヒュー・シンクレア
  6. タレニ・セウ
  7. チャーリー・ギャンブル
  8. ランギ・グリーソン
  9. ジェイク・ゴードン
  10. ベン・ドナルドソン
  11. ディラン・ピーチ
  12. モセセ・トゥイプルトゥ
  13. ジョーイ・ウォルトン
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. マックス・ジョーゲンセン
  16. マヘ・ヴァイラヌ
  17. トム・ランバート
  18. ニーファイ・リーティガガ
  19. ネド・ハニガン
  20. ウィル・ハリス
  21. ハリソン・ゴッダード
  22. タネ・エドメド
  23. ハリー・ウィルソン

いつの間にか2位浮上のクルセイダーズ、故障者の多い今シーズンですが、ここにきて、ジョー・ムーディーが負傷により今シーズンが終了。プレーへの復帰は約8週間ということですが、ラグビーワールドカップに間に合うでしょうかね?

スコット・バレットはオールブラックスの休養ということで欠場となり、代わりに負傷明けのサム・ホワイトロックが戻ってきました。

ここでもファーガス・バーグの10番を試して欲しかったのですが、順位を落とさないためにもここは必勝体制ですね。

一方のワラターズは、プレーオフ進出に備えマイケル・フーパーを休ませるようで、代わりにチャーリー・ギャンブルが7番に。いや、ゴードンも休ませた方がいいのでは??

フォケティ、ペレセがともに負傷でセンターには、トゥイプルトゥとウォルトンが入りました。

22番にはエドメドが復帰し、ファイナルに向け、心強い選手が戻ってきましたね。

マックス・ジョーゲンセンは出場するごとに良くなってきており、やっぱり1番の成長は強度の高い試合に出場することですよね。

リーグワンでもなかなか出場できない若くて活きのいい選手は、強いチームに拘らず、別のチームへの移籍をしてまずは試合に出ることを目標にしたほうがいいですよね。

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