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SRパシフィック’23-ROUND5、ワラターズVSチーフス

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1勝3敗で9位に沈んでいるワラターズと無敗で首位のチーフスの対戦。

ワラターズVSチーフス

ワラターズ

  1. テテラ・フォークナー
  2. デイブ・ポレッキー
  3. ハリー・ジョンソン・ホームズ
  4. ジェド・ホロウェイ
  5. ネド・ハニガン
  6. ラクラン・スウィントン
  7. マイケル・フーパー
  8. ウィル・ハリス
  9. ジェイク・ゴードン
  10. ベン・ドナルドソン
  11. ディラン・ピーチ
  12. ジョーイ・ウォルトン
  13. イザイア・ペレセ
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. ベン・ダウリング
  16. トル・ラトゥ
  17. トム・ランバート
  18. ダニエル・ポータ
  19. タレニ・セウ
  20. ザック・フォン・アッペン
  21. ハリー・ゴッダード
  22. ハリー・ウィルソン
  23. ネマニ・ナドロ

チーフス

  1. エイダン・ロス
  2. ブラッドリー・スレーター
  3. ジョン・ライアン
  4. ブロディー・レタリック
  5. マナアキ・セルビー・リケット
  6. サミペニ・フィナウ
  7. サム・ケイン
  8. ピタガス・ソワクラ
  9. ブラッド・ウェバー
  10. ブリン・ガットランド
  11. エテネ・ナナイ・セトゥーロ
  12. ラメカ・ポイヒピ
  13. アレックス・ナンキベル
  14. エモニ・ナラワ
  15. ダミアン・マッケンジー
  16. サミソニ・タウケイアホ
  17. オリー・ノリス
  18. ジョージ・ダイアー
  19. ナイトア・アクオイ
  20. カイラム・ボーシェ
  21. コルティス・ラティマ
  22. ダニエル・ロナ
  23. ショーン・スティーブンソン

ワラターズはギャンブル、フォケティ、グリーソンが負傷により欠場となりますが、ディラン・ピーチが久しぶりの復帰となります。

しかし、エドメドは調子が悪いのでしょうかね?ここ2試合ベン・ドナルドソンが10番をつけていますね。

ウィル・ハリソンは、ダレン・コールマンHCの中では戦力とは見なされていないのか、なかなか出場の機会がなくて寂しいですね。15番でも行けそうな気もするんですけどね。

一方のチーフスは、前節勝ったとはいえ、後半3トライ差のポーナスポイントを守れなかったのは、ちょっといただけませんね。

とはいえ、オールブラックスがごっそりといない中でのあのスコア差ですから、今季はリーグ内でも頭ひとつ抜けていますね。

引き続き10番にガットランドで、戻ってきたマッケンジーが15番となるのですが、こうなってくるといよいよマッケンジーはオールブラックスでどのポジションがいいのかわからなくなってきますね。

レタリックとセルビーリケットのロック陣もどんな化学反応を起こすのか楽しみですね。

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