5勝5敗で勝敗がイーブンながら9位のワラターズと、6勝4敗でブランビーズとは1勝差ながら、6ポイントの差をつけられている4位レッズの対戦。
ワラターズVSレッズ
ワラターズ
- アンガス・ベル
- デイビッド・ポレッキー
- ダニエル・ボサ
- ファーガス・リー・ワーナー
- マイルズ・アマトセロ
- ロブ・レオタ
- チャーリー・ギャンブル
- ランギ・グリーソン
- ジェイク・ゴードン
- タネ・エドメド
- トリストン・ライリー
- ジョーイ・ウォルトン
- ヘンリー・オドネル
- アンドリュー・ケラウェイ
- ジョセフ・アウクソ・スアリィ
- マヘ・ヴァイラヌ
- トム・ランバート
- タニエラ・トゥポウ
- ベン・グラント
- フェリックス・カラプ
- テディ・ウィルソン
- ジャック・ボーウェン
- ダービー・ランカスター
レッズ
- セフ・ファーガセ
- リッチー・アシアタ
- ザーン・ノンゴア
- ジョッシュ・カナム
- ルカン・サラカイヤ・ロト
- セル・ウル
- フレイザー・マクライト
- ジョン・ブライアント
- テイト・マクダーモット
- トム・ライナー
- ティム・ライアン
- ドレ・パケホ
- フィリポ・ダウングヌ
- ラシー・アンダーソン
- ジョック・キャンベル
- ジョシュ・ナッサー
- ジェフリー・トゥーマンガアラン
- マッシモ・デ・ルティーズ
- ライアン・スミス
- アンガス・ブライス
- ジョー・ブリアル
- カラニ・トーマス
- ハリー・マクラフリン・フィリップ
今季の勝敗がイーブンながら、負け越しているモアナ、ブルーズ、フォースに遅れをとっているワラターズ。
とはいえ、4位レッズとのポイント差が7ポイントなだけに、ここは勝利が欲しいところ。
今週はポレッキー、ワーナー、ギャンブルが戻ってきており、特にポレッキーの復帰は大きなプラスとなりそう。
10番にはエドメドが入り、クレイソン、フォケティがリザーブからも外れています。
レベルズから移籍してきたレオタが、いまいちチームにフィットしておらず、本来の力を発揮していないので、そろそろここら辺で奮起したいですね。
一方のレッズは、なんとはBPをひとつ獲得したものの、3位ブランビーズの背中少し遠のいた印象。
今週は、ホッジマン、パイサミが負傷により欠場となりますが、ダウングヌが13番で戻ってきており、パケホとセンターコンビを組みます。
来週は、ブランビーズとの直接対決となるので、まずはここでしっかりといい流れを作っておきたいですね。