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ウェールズ代表スコッド

週末、ホームでアイルランドに敗れてしまったウェールズですが、ラグビーワールドカップへのメンバー31名を発表しましたね。

すでに8番、ファレタウ、10番アンスコムの出場が叶わぬ状況となっているのですが、アイルランド戦は敗れてしまったとは言え、主力メンバーを温存しつつ、控えのSO2人を試すという、全体的に最終選考の意味合いがあったようで、これで17ー22であれば、ワールドカップへの目処がたったのではないでしょうかね?

FW

BK

脳震盪の影響から試合から遠ざかっていたリー・ハーフペニーが復帰してきたのはいいことなのですが、これまで好調だったリアム・ウィリアムズが不調になっているようですから、ラグビーワールドカップまでには、ウェールズだけに限らず、すべての国の代表メンバーが最高の形で仕上がってきてほしいですね。

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