日本VSイングランド(リポビタンDチャレンジカップ)

日本VSイングランド(リポビタンDチャレンジカップ)

新生エディ・ジャパンがついにお披露目。

国立競技場で、世界ランキング5位のイングランドを迎え撃ちます。

日本VSイングランド

日本

  1. 茂原隆由
  2. 原田衛
  3. 竹内柊平
  4. サナイラ・ワクァ
  5. ワーナー・ディアンズ
  6. リーチ・マイケル
  7. ティエナン・コストリー
  8. ファウルア・マキシ
  9. 齋藤直人
  10. 李承信
  11. 根塚洸雅
  12. 長田智希
  13. ディラン・ライリー
  14. ジョネ・ナイカブラ
  15. 矢崎由高
  16. 坂手淳史
  17. 三浦昌悟
  18. 為房慶次朗
  19. サウマキ・アマナキ
  20. 山本凱
  21. 藤原忍
  22. 松田力也
  23. サミソニ ・トゥア

イングランド

  1. ベヴァン・ロッド
  2. ジェイミー・ジョージ
  3. ダン・コール
  4. マロ・イトジェ
  5. ジョージ・マーティン
  6. チャンドラー・カミングサウス
  7. サム・アンダーヒル
  8. ベン・アール
  9. アレックス・ミッチェル
  10. マーカス・スミス
  11. トミー・フリーマン
  12. オリー・ローレンス
  13. ヘンリー・スレイド
  14. イマニュエル・フェイ・ワボソ
  15. ジョージ・ファーバンク
  16. セオ・ダン
  17. ジョー・マーラー
  18. ウィル・スチュワート
  19. チャーリー・ユールズ
  20. トム・カリー
  21. ハリー・ランドール
  22. フィン・スミス
  23. トム・ローバック

いや〜、日本代表は面白そうですね。フロントローには機動力がありつつ、2m超えのロック2人と高さも十分、そしてバックローも速い!!!

まさに「超速ラグビー」と体現しているとはいえ、相手はイングランド、フィジカル面での心配が・・・。

スクラムが互角であればいいのですが、そこで負けてしまうと一方的になりそうな気も・・・。

まさかここで矢崎選手が登場とは、恐れ入りました。

一方のイングランドは、バックローのフィジカル感がヤバいですね。

バックスも背が高い選手が多いので、これでジョージ・フォードいたらちょっと嫌な展開になる可能性がありましたね。

マーカス・スミスはどちらかというとボールを動かしたり、ランするタイプですので、今回はキック合戦にはならなそう。

セットプレーの少ない展開になれば、日本代表のアップセットもありそうですよね。