新生エディ・ジャパンがついにお披露目。
国立競技場で、世界ランキング5位のイングランドを迎え撃ちます。
日本VSイングランド
日本
- 茂原隆由
- 原田衛
- 竹内柊平
- サナイラ・ワクァ
- ワーナー・ディアンズ
- リーチ・マイケル
- ティエナン・コストリー
- ファウルア・マキシ
- 齋藤直人
- 李承信
- 根塚洸雅
- 長田智希
- ディラン・ライリー
- ジョネ・ナイカブラ
- 矢崎由高
- 坂手淳史
- 三浦昌悟
- 為房慶次朗
- サウマキ・アマナキ
- 山本凱
- 藤原忍
- 松田力也
- サミソニ ・トゥア
イングランド
- ベヴァン・ロッド
- ジェイミー・ジョージ
- ダン・コール
- マロ・イトジェ
- ジョージ・マーティン
- チャンドラー・カミングサウス
- サム・アンダーヒル
- ベン・アール
- アレックス・ミッチェル
- マーカス・スミス
- トミー・フリーマン
- オリー・ローレンス
- ヘンリー・スレイド
- イマニュエル・フェイ・ワボソ
- ジョージ・ファーバンク
- セオ・ダン
- ジョー・マーラー
- ウィル・スチュワート
- チャーリー・ユールズ
- トム・カリー
- ハリー・ランドール
- フィン・スミス
- トム・ローバック
いや〜、日本代表は面白そうですね。フロントローには機動力がありつつ、2m超えのロック2人と高さも十分、そしてバックローも速い!!!
まさに「超速ラグビー」と体現しているとはいえ、相手はイングランド、フィジカル面での心配が・・・。
スクラムが互角であればいいのですが、そこで負けてしまうと一方的になりそうな気も・・・。
まさかここで矢崎選手が登場とは、恐れ入りました。
一方のイングランドは、バックローのフィジカル感がヤバいですね。
バックスも背が高い選手が多いので、これでジョージ・フォードいたらちょっと嫌な展開になる可能性がありましたね。
マーカス・スミスはどちらかというとボールを動かしたり、ランするタイプですので、今回はキック合戦にはならなそう。
セットプレーの少ない展開になれば、日本代表のアップセットもありそうですよね。