少しずつ良くなっているとは言え、まだまだフィジカル頼みなフィジアン・ドゥルアとシーズン序盤とはいえ、まさかの7位にいるクルセイダーズの試合。
フィジアンドュルアVSクルセイダーズ
フィジアン・ドゥルア
- メリ・ツニ
- テビタ・イカニボレ
- ジョネ・コロイドゥアドゥア
- イソア・ナシラシラ
- レオネ・ロツイソリア
- ジョセバ・タマニ
- キティオネ・サラワ
- エリア・カナカイヴァタ
- フランク・ロマニ
- テティ・テラ
- エロニ・サウ
- アピサロメ・ヴォタ
- イオセフォ・マシ
- セレスティノ・ラブタウマダ
- イライザ・ドロアセセ
- メスラメ・ドロコト
- エモシ・トゥキリ
- サミュエラ・タワケ
- テ・アヒワル・チリキダベタ
- メリ・デレナラギ
- ペニ・マタワル
- ケム・ヴァレティニ
- カラヴェチ・ラヴォウヴォ
クルセイダーズ
- ジョージ・バウワー
- クエンティン・マクドナルド
- タマイチ・ウィリアムズ
- スコット・バレット
- サム・ホワイトロック
- シオネ・ハビリ・タリトゥイ
- トム・クリスティ
- クリスチャン・リオウィリー
- ウィル・ハインツ
- ファーガス・バーグ
- マッカ・スプリンガー
- デイビッド・ハビリ
- ブライドン・エノー
- セブ・リース
- チャイ・フィハキ
- イオアネ・モアナヌ
- カーシャウル・サイクス・マルティン
- セブ・カルダー
- ザック・ギャラガー
- コーリー・ケロウ
- ノア・ホッザム
- タハ・ケマラ
- ダラス・マクラウド
なんとなくなのですが、フィジーの選手はフィジカルとスピードがあるため、他のチームでは取られないようなペナルティを受けているような印象があります。
まぁ、当たりが激しいので見ているほうからしてもヤバいって思うんですけど、なんだか印象によって大きく損しているような気がします。
セットプレーも少しずつ改善されつつあるので、この流れで行けばシーズン後半辺りでは、チームらしくなってくるのではないでしょうかね。
一方のクルセイダーズは、かなり大きくメンバーを変更してきましたね。
若手中心となっており、来年に向けた体制となるのでしょうかね。
スコット・バレットが100キャップとなる試合のようですが、そこでデビューするのが3人もいて、かなり思い切ったメンバーとなっています。
ファーガス・バーグがどこまでやれるのかが注目ですね。