レベルズVSブランビーズ(SRパシフィック24R1)

レベルズVSブランビーズ(SRパシフィック24R1)

昨年11位に終わったレベルズと、ニュージーランドのチームに唯一対抗できていたブランビーズの対戦。

レベルズVSブランビーズ

レベルズ

  1. マット・ギボン
  2. ジョーダン・ウエレセ
  3. サミソニ・タラカイ
  4. ジョシュ・カナム
  5. ルカン・サラカイヤ・ロト
  6. ジョシュ・ケメニー
  7. ブラッド・ウィルキン
  8. ロバート・レオタ
  9. ジャック・マウンダー
  10. カーター・ゴードン
  11. グレン・バイフ
  12. デビッド・フェリワイ
  13. フィリポ・ダウングヌ
  14. ラクラン・アンダーソン
  15. アンドリュー・ケラウェイ
  16. アレックス・マフィ
  17. アイザック・カイレア
  18. タニエラ・トゥポウ
  19. トゥアイナ・タイ・トゥアリマ
  20. ヴァイオリニ・エクアシ
  21. ジェームズ・タトル
  22. ジェイク・ストラッチャン
  23. ニック・ジョースト

ブランビーズ

  1. ジェームズ・スリッパー
  2. ラクラン・ロナーガン
  3. リース・ヴァン・ネク
  4. ニック・フロスト
  5. トム・フーパー
  6. ロブ・バレティニ
  7. ルーク・レイマー
  8. チャーリー・ケール
  9. ライアン・ロナーガン
  10. ノア・ロレシウ
  11. コーリー・トゥール
  12. オリー・サプスフォード
  13. レン・イキタウ
  14. アンディ・ミュアヘッド
  15. トム・ライト
  16. ビリー・ポラード
  17. ブレイク・スクープ
  18. セフォ・カウタイ
  19. ケイデン・ネビル
  20. ジェローム・ブラウン
  21. クレイトン・ソーン
  22. デクラン・メレディス
  23. タマティ・トゥア

今季のレベルズは選手獲得に力をいれているようで、タニエラ・トゥポウ、ダウングヌが早速登場、マット・プロクターも早いうちに見たいですね。9番はイングランドの選手のようで、どのように捌くのか注目。

ブランビーズは、ピート・サム、ニック・ホワイトが抜け、若いメンバー主体となっていますね。

ロレシウはフランスから戻ってきているのですね、イキタウが復調しているといいですね。