ブランビーズVSワラターズ(SRパシフィック24R7)

ブランビーズVSワラターズ(SRパシフィック24R7)

安定の強さを誇る3位ブランビーズと、善戦しつつも負け込み10位に沈んでいるワラターズの対戦。

ブランビーズVSワラターズ

ブランビーズ

  1. ジェームズ・スリッパー
  2. ビリー・ポラード
  3. セフォ・カウタイ
  4. ダーシー・スワイン
  5. ニック・フロスト
  6. ロブ・バレティニ
  7. トム・フーパー
  8. チャーリー・ケール
  9. ライアン・ロナーガン
  10. ノア・ロレシオ
  11. コーリー・トゥール
  12. タマティ・トゥア
  13. ハドソン・クレイトン
  14. オリー・サプスフォード
  15. トム・ライト
  16. コンナル・マキナリー
  17. フレッド・カイヘア
  18. リース・ヴァン・ネク
  19. ケイデン・ネビル
  20. ルーク・レイマー
  21. ハリソン・ゴッダード
  22. ジャック・デブレツェニ
  23. デクラン・メレディス

ワラターズ

  1. アンガス・ベル
  2. ジュリアン・ヘブン
  3. ハリー・ジョンソン・ホームズ
  4. ジェド・ホロウェイ
  5. ファーガス・リー・ワーナー
  6. ラクラン・スウィントン
  7. チャーリー ギャンブル
  8. ヒュー・シンクレア
  9. ジェイク・ゴードン
  10. タネ・エドメド
  11. ディラン・ピーチ
  12. ジョーイ・ウォルトン
  13. ララカイ・フォケティ
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. マックス・ジョーゲンセン
  16. セオ・フーリー
  17. ヘイデン・トンプソン・ストリンガー
  18. トム・ロス
  19. マイルズ・アマトセロ
  20. シオネ・ミシロイ
  21. テディ・ウィルソン
  22. ウィル・ハリソン
  23. イザイア・ペレセ

敵地でレッズを下したブランビーズですが、ラクラン・ロナーガンが負傷し欠場となりますが、長期離脱していたコンナル・マキナリーとジャック・デブレツェニが今季初登場。

オーストラリアのチームには勝ちきり、首位ハリケーンズを追いかけたいですね。

一方のワラターズは、あと一歩のところで勝ちきれない試合が多く、ここら辺で払拭したいところ。

先週は直前でのスクラッチが多く、なかなか大変な試合でしたが、その試合でもバイラヌが負傷し、どうやら残りのシーズンも欠場となりそうです。

チャーリー・ギャンブルが戻ってきたとはいえ、ランギ・グリーソンが脳震盪により欠場し、先週スクランブルで7番で出場したヒュー・シンクレアが今回は8番に。

ロックメインのシンクレアがここにきて3列を任されるなんて、よほど信頼されているのでしょうね。

まぁ、しかし先週は、ウィル・ハリソンの復帰は熱かったですね。700日ぶりの復帰ということで無条件に応援していました。