2025年シックスネーションズ第2節、アイルランドに敗れたイングランドと、ウェールズに圧勝したフランスの対戦。
イングランドVSフランス(6N2025)
イングランド
- エリス・ゲンジ
- ルーク・カーワン・ディッキー
- ウィル・スチュワート
- マロ・イトジェ
- ジョージ・マーティン
- トム・カリー
- ベン・アール
- トム・ウィリス
- アレックス・ミッチェル
- フィン・スミス
- オリー・スライトホーム
- ヘンリー・スレイド
- オリー・ローレンス
- トミー・フリーマン
- マーカス・スミス
- ジェイミー・ジョージ
- フィン・バクスター
- ジョー・ヘイズ
- オリー・チェザム
- チャンドラー・カミングサウス
- ベン・カリー
- ハリー・ランドール
- エリオット・デイリー
フランス
- ジャン・バプチスト・グロ
- ペアト・モーヴァカ
- ウィニ・アトニオ
- アレキサンダー・ロマー
- エマニュエル・メアフー
- フランソワ・クロ
- ポール・ボーデント
- グレゴール・アルドリット
- アントワーヌ・デュポン
- マチュー・ジャリベル
- ルイ・ビエル・ビアレイ
- ヨラム・モエファナ
- ピエール・ルイ・バラッシ
- ダミアン・プノー
- トマ・ラモス
- ジュリアン・マルシャン
- シリル・バイユ
- ジョルジュ・アンリ・コロンブ
- ヒューゴ・アウラド
- ミカエル・ギラド
- オスカー・ジェゴ
- ノラン・レ・ガレック
- エミリエン・ゲイルトン
先週、アイルランドに敗れたイングランド、ジャック・クローリーが出てくるまでは良かったんですけどねぇ・・・。
なぜ15番のフレディ・スチュワードを最後まで残さなかったんでしょうかね?
10点差を追いかける立場だったとはいえ、あまり得策ではないような気もするんですけど、そんな私の杞憂も虚しく、今週は頭からマーカス・スミスが15番に。
フランス相手に大丈夫かなぁ。
一方のフランスは、ウェールズに圧勝したとはいえ、一人蚊帳の外で終始不機嫌だったヌタマックがレッドカードにより出場できません。
チームがあんなに圧勝しているのによほど自分のプレーにストレスが溜まっていたのでしょうね・・・。
今週はプノーが戻ってきており、10番にはジャリベルが入りました。
まぁ、フランスはデュポンのチームですし、ザ・10番タイプの選手はゲームコントロールがほぼできませんから、ジャリベルもストレス貯めなければいいのですけどね。