レッズVSレベルズ
レッズとレベルズのスコッド。
レッズ
- デイン・ザンダー
- アレックス・マフィ
- タニエラ・トゥポウ
- アンガス・ブライス
- ルカン・サラカイヤ・ロト
- アンガス・スコット・ヤング
- リアム・ライト
- ハリー・ウィルソン
- テイト・マクダーモット
- ジェームズ・オコナー
- フィリポ・ダウングヌ
- ハミッシュ・スチュワート
- ジョシュ・フルック
- ジョーダン・ペタイヤ
- ジョック・キャンベル
- ジョッシュ・ナッサー
- ハリー・フーパート
- ゼーン・ノンゴア
- リアン・スミス
- フレイザー・マクライト
- スペンサー・ジーンズ
- ハンター・パイサミ
- ローソン・クレイトン
レベルズ
- キャメロン・オア
- ジョーダン・ウエレセ
- カーバス・エロフ
- マット・フィリップ
- ロス・ハイレットペティ
- サム・ウェルス
- ブラッド・ウィルキン
- マイケル・ウェルズ
- ジョー・パウエル
- カーター・ゴードン
- グレン・バイフ
- マット・トゥムーア
- ステイシー・イリ
- ラクラン・アンダーソン
- リース・ホッジ
- マット・ギブソン
- ジェームズ・ハンソン
- セフ・ファアガセ
- トーマス・ナウラン
- タマティ・イオアネ
- ジェームズ・タトル
- レイモンド・ヌウ
- ヤング・トヌマイペア
レッズは、ブランドン・パエンガ・アモサが抜けたとはいえ、若い選手が育ってきているので、大きな変化はなさそうですね。
オコナーの年齢のことを考えると、リーグワンのブラックラムズに所属しているアイザック・ルーカスは来年辺り、レッズに戻ってワラビーズを目指すなんてことになるかもしれませんね。
個人的には、ノア・ロレシオ、ウィル・ハリソン、ベン・ドナルドソンなどの若手と比べても、一枚上のような気がしています。
レベルズでは、ポネ・ファアマウシリ、ロバート・レオタ、アンドリュー・ケラウェイの代表組が開幕戦に出場できないようで、イシ・ナイサラニ、マリカ・コロインベテの抜けた穴を埋めることができるでしょうかね?
ここ数シーズン、低迷するレベルズの中でもマリカ・コロインベテだけが異常に目立っていたので、この穴はなかなか埋められそうにないですけどね・・・。