惜敗の続く10位レベルズと昨年より好調を維持し続ける5位ワラターズの試合。
レベルズVSワラターズ
レベルズ
- マット・ギボン
- アレックス・マフィ
- カーバス・エロフ
- ジョシュ・カナム
- トレバー・ホセア
- ジョシュ・ケメニー
- ブラッド・ウィルキン
- リチャード・ハードウィック
- ライアン・ローレンス
- カーター・ゴードン
- モンティ・イオアネ
- ステイシー・イリ
- リース・ホッジ
- ラクラン・アンダーソン
- ニック・ジョースト
- ジョーダン・ウエレセ
- キャメロン・オア
- ポネ・ファアマウシリ
- トゥアイナ・タイ・トゥアイマ
- ヴァイオリーニ・エクアシ
- ジェームズ・タトル
- ルーカス・リプリー
- デイビッド・フェリウアイ
ワラターズ
- トム・ランバート
- デイビッド・ポレッキー
- ハリー・ジョンソン・ホームズ
- ジェド・ホロウェイ
- ヒュー・シンクレア
- ラクラン・スウィントン
- マイケル・フーパー
- ランギ・グリーソン
- ジェイク・ゴードン
- タネ・エドメド
- マックス・ヨルゲンセン
- ララカイ・フォケティ
- イザイア・ペレセ
- マーク・ナワカニタワゼ
- ベン・ドナルドソン
- マヘ・ヴァイラヌ
- テテラ・フォークナー
- ダニエル・ボサ
- タレニ・セウ
- ネド・ハニガン
- チャーリー・ギャンブル
- テディ・ウィルソン
- ベン・ダウリング
レベルズには、カーバス・エロフが戻り、脳震盪で退場したサム・タラカイに代わり3番に入ります。
若い10番、カーター・ゴードンがどんどん良くなってきており、スピードもあるので、ひょっとするとワラビーズ入りもあるかも知れませんね。
ワラターズでは、ホームズ、ハニガンが戻り、フィジアン・ドゥルア戦のマン・オブ・ザ・マッチであるランギ・グリーソンがそのまま8番に入るようです。
シーズンを通して考えると、ワラターズ上位進出の課題はスクラムハーフで、ジェイク・ゴードンの次を育てる必要がありますよね。
昨年より長い時間プレーすることが多く、プレースタイル的にもかなり動くハーフですので、シーズンを乗り切るためには、どこかで早めに交代できるような状態を作りたいですね。