オーストラリアで開催されるザ・ラグビーチャンピオンシップは、どうやらトライネーションとして開催されるようですが、そのオーストラリアに向かうオールブラックスのメンバーが発表されましたね。
オールブラックス遠征チーム
フッカー
- アサフォ・アウムア
- ダン・コールズ
- コーディー・テイラー
プロップ
- アレックス・ホッジマン
- ジョージ・バウアー
- ジョー・ムーディー
- ネポ・ラウララ
- ティレル・ロマックス
- カール・トゥイヌクアフェ
- オファ・トゥンガファシ
ロック
- スコット・バレット
- ミッチェル・ダンシエ
- パトリック・トゥイプルトゥ
- トウポウ・バアイ
- サム・ホワイトロック
バックロー
- サム・ケイン
- シャノン・フリゼル
- カレン・グレイス
- アキラ・イオアネ
- デュプレッシー・キリフィー
- ダルトン・パパリィ
- アーディー・サベア
- ホスキンス・ソトトゥ
ハーフ
- アーロン・スミス
- TJ・ペレナラ
- ブラッド・ウェバー
フライハーフ
- ボーデン・バレット
- リッチー・モウンガ
センター
- ジャック・グッドヒュー
- リーコ・イオアネ
- ンガニ・ラウマペ
- アントン・レイナート・ブラウン
- ピーター・ウマガ・ジェンセン
バックスリー
- ジョーディー・バレット
- ケイレブ・クラーク
- ウィル・ジョーダン
- ダミアン・マッケンジー
- セブ・リース
どうやら、カバーメンバーとして、ジョージ・バウワーとデュプレッシー・キリフィが加わるようで、ここでもラクラン・ボッシャーは選ばれないのですね・・・。
しかし、オーストラリアはともかく、アルゼンチンとの対戦もあるわけですから、ハーフとフライハーフに若手を連れて行って経験を積ませても良かったような気もするんですけどね。
ハーフならクリスティかドラモント、フライハーフならジョッシュ・イオアネなどがいますしね。
とはいえ、他のポジションの若手を使いたいのでしょうから、コアの部分だけでもしっかりとしておきたいというところですかね。
アルゼンチン戦で、ソトトゥ、ジョーダンの先発を見てみたいですね。