安定の強さを誇る3位ブランビーズと、善戦しつつも負け込み10位に沈んでいるワラターズの対戦。
ブランビーズVSワラターズ
ブランビーズ
- ジェームズ・スリッパー
- ビリー・ポラード
- セフォ・カウタイ
- ダーシー・スワイン
- ニック・フロスト
- ロブ・バレティニ
- トム・フーパー
- チャーリー・ケール
- ライアン・ロナーガン
- ノア・ロレシオ
- コーリー・トゥール
- タマティ・トゥア
- ハドソン・クレイトン
- オリー・サプスフォード
- トム・ライト
- コンナル・マキナリー
- フレッド・カイヘア
- リース・ヴァン・ネク
- ケイデン・ネビル
- ルーク・レイマー
- ハリソン・ゴッダード
- ジャック・デブレツェニ
- デクラン・メレディス
ワラターズ
- アンガス・ベル
- ジュリアン・ヘブン
- ハリー・ジョンソン・ホームズ
- ジェド・ホロウェイ
- ファーガス・リー・ワーナー
- ラクラン・スウィントン
- チャーリー ギャンブル
- ヒュー・シンクレア
- ジェイク・ゴードン
- タネ・エドメド
- ディラン・ピーチ
- ジョーイ・ウォルトン
- ララカイ・フォケティ
- マーク・ナワカニタワゼ
- マックス・ジョーゲンセン
- セオ・フーリー
- ヘイデン・トンプソン・ストリンガー
- トム・ロス
- マイルズ・アマトセロ
- シオネ・ミシロイ
- テディ・ウィルソン
- ウィル・ハリソン
- イザイア・ペレセ
敵地でレッズを下したブランビーズですが、ラクラン・ロナーガンが負傷し欠場となりますが、長期離脱していたコンナル・マキナリーとジャック・デブレツェニが今季初登場。
オーストラリアのチームには勝ちきり、首位ハリケーンズを追いかけたいですね。
一方のワラターズは、あと一歩のところで勝ちきれない試合が多く、ここら辺で払拭したいところ。
先週は直前でのスクラッチが多く、なかなか大変な試合でしたが、その試合でもバイラヌが負傷し、どうやら残りのシーズンも欠場となりそうです。
チャーリー・ギャンブルが戻ってきたとはいえ、ランギ・グリーソンが脳震盪により欠場し、先週スクランブルで7番で出場したヒュー・シンクレアが今回は8番に。
ロックメインのシンクレアがここにきて3列を任されるなんて、よほど信頼されているのでしょうね。
まぁ、しかし先週は、ウィル・ハリソンの復帰は熱かったですね。700日ぶりの復帰ということで無条件に応援していました。