前節ではノートライ、20-9で敗れたイングランドがホームにウェールズを迎えての再戦。
イングランドVSウェールズ
イングランド
- ジョー・マーラー
- ジェイミー・ジョージ
- ウィル・スチュワート
- マロ・イトジェ
- ジョージ・マーティン
- コートニー・ローズ
- ベン・アール
- ビリー・ヴニポラ
- ジャック・ヴァン・ポルトリエット
- オーウェン・ファレル
- エリオット・デイリー
- オリー・ローレンス
- ジョー・マーチャント
- ヘンリー・アランデル
- フレディー・スチュワード
- テオ・ダン
- エリス・ゲンジ
- ダン・コール
- ジョニー・ヒル
- ジャック・ウィリス
- ベン・ヤングス
- ジョージ・フォード
- マックス・マリンズ
ウェールズ
- ガレス・トーマス
- デヴィ・レイク
- トマス・フランシス
- リース・デイビス
- アダム・ビアード
- ダン・リディエイト
- トミー・レフェル
- タイネ・プラムツリー
- トモス・ウィリアムズ
- オーウェン・ウィリアムズ
- トム・ロジャース
- ニック・トンプキンス
- ジョー・ロバーツ
- ジュシュ・アダムズ
- リアム・ウィリアムズ
- サム・パリー
- ケムスリー・マティアス
- ディロン・ルイス
- クライスト・シウンザ
- タイン・バシャム
- キーラン・ハーディ
- ダン・ビガー
- キーラン・ウィリアムズ
先週いいところがなく敗れたイングランドには主力級が戻ってきましたね。
イトジェ、ローズが復帰すればFW戦でも優位に立てそうです、さすがに前回のようなことにはならないでしょう。
ウェールズは先週からガラッとメンバーを変えてきましたね。
リアム・ウィリアムズは日本への移籍があったので呼ばれていないのかと思っていたら、しっかりと15番に入っていますね。
先週のメンバーとどちらがいいのか判断は難しいのですが、いい感じに選手選考ができているようで、少しずつではありますがワールドカップへの準備ができているようですね。
イングランド、オーストラリア、南アフリカとここ最近、最終33名の選考では驚きの結果が続出していますし、ウェールズでもあっというメンバー選考がありそうですね。