サマーネーションズの最終戦、世界ランキング3位のフランスと8位オーストラリアの対戦。
フランスVSオーストラリア
フランス
- ジャン・バティスト・グロ
- ジュリアン・マルシャン
- ウイニ・アトニオ
- チボー・フラマン
- ポール・ウィレムセ
- フランソワ・クロス
- シャルル・オリボン
- グレゴリー・アルドリット
- アントワーヌ・デュポン
- マチュー・ジャリベル
- ガビン・ヴィリエール
- ジョナサン・ダンティ
- ガエル・フィクー
- ダミアン・プノー
- トマ・ラモス
- ペアト・モーヴァカ
- ロマン・タオフィフェヌア
- ドリアン・アルデゲリ
- ロマン・タオフィフェヌア
- キャメロン・ウォキ
- ポール・ブデヘン
- バプティスト・クイユ
- メルヴィン・ジャミネ
オーストラリア
- アンガス・ベル
- デイビッド・ポレッキー
- タニエラ・トゥポウ
- リッチー・アーノルド
- ウィル・スケルトン
- トム・フーパー
- フレイザー・マクライト
- ロブ・バレティニ
- テイト・マクダーモット
- カーター・ゴードン
- スリアシ・ブニバル
- ララカイ・フォケティ
- ジョーダン・ペタイア
- マーク・ナワカニタワゼ
- アンドリュー・ケラウェイ
- マット・フェスラー
- ブレイク・スクープ
- ザーン・ノンゴア
- マット・フィリップ
- ロバート・レオタ
- ランギ・グリーソン
- アイザック・ファインズ・レレイワサ
- ベン・ドナルドソン
フランスはデュポン、ジャリベルのハーフ団できましたね。
ダンティ、フィクーのセンターコンビも復活し、開幕戦のオールブラックス戦に向けた最後の調整となりますね。
一方のオーストラリアは、若手主体となりつつあり、レレイワサがリザーブに入っているのが印象的ですね。
勝ちにきたというよりも経験を積ませるというような感じのメンバーで、4年後を見据えているような感じではありますが、ラグビーワールドカップのプールC戦から決勝トーナメントの流れでは、ランキング上位国は6位イングランドと7位アルゼンチンしかおらず、かなり恵まれているので、意外に一発ありえるかもしれませんね。