3勝5敗で8位のカウンティーズ・マヌカウと7勝1敗ながら試合数の多さで首位となっているウェリントンの対戦。
カウンティーズ・マヌカウVSウェリントン
カウンティーズ・マヌカウ
- カウヴァカ・カイヴェラタ
- イアン・ウェスト・スティーブンス
- キーラン・ファン・スターデン
- ウィリアム・フーニス
- レオ・ンガタイ・タファウ
- アラマンダ・モツガ
- アダム・ブラッシュ
- ホスキンス・ソトトゥ
- ジョナサン・タウマテイネ
- AJ・アラティム
- ジョシュア・グレイ
- ライリー・ホヘパ
- テヴィタ・オファ
- ブレイク・マキリ
- サイモン・ペーター・トレアフォア
- ニコラシ・ムリ
- イゼキエル・リンデンムース
- スエテナ・アソムア
- ジャディン・キンギ
- キャメロン・チャーチ
- リアム・ダニエラ
- ギブソン・ポポアリイ
- ペニアシ・マリマリ
ウェリントン
- ザビア・ヌミア
- レニ・アピサイ
- シアレ・ラウアキ
- ドミニク・ロペティ
- ケイレブ・デレニー
- ブラッド・シールズ
- ピーター・ラカイ
- ジェレミア・アベイ・コリンズ
- ヌイ・ムリワイ
- ジャクソン・ガーデンバチョプ
- スタンレー・ソロモン
- ライリー・ヒギンズ
- ピーター・ウマガ・ジェンセン
- ジュリアン・サベア
- ティージェイ・クラーク
- レオン・ツイロマ
- 紙森陽太
- PJシェック
- フィロ・パウロ
- マトル・ペタイア
- カイル・プレストン
- カラム・ハーキン
- トム・マイアヴァ
カンタベリー相手に、前半終了時点で36-0で、どうなるかと思いましたけど、後半イオアネ・モアナヌのスーパートライから得点を重ね36-28まで追い詰めたマヌカウ。
イオアネ・モアナヌが登録されていないのが残念。
一方のウェリントン。
ベイオブプレンティとの試合は壮絶でしたね。ゴールデンポイントにまでもつれる試合で、勝負を決定づけるトライでは、カイル・プレストンの足の速さに驚きました。
現代の9番は、誰よりも動かなければならない上、足も速い、タックルもできるというスーパーマン的なポジションになりつつありますね。
しかし、ここ最近のライリー・ヒギンズはかなり調子がいいですし、ジョーディーの代わりに呼んでみても良かったんじゃないかなぁ。