ついにNPCも決勝を残すのみ。
リーグ戦を1位で通過してきたウェリントンと、4位で勝ち上がってきたベイオププレンティの対戦。
リーグ戦では、ウェリントンが30-25で、ベイオブプレンティを下しています。
ウェリントンVSワイカト
ウェリントン
- ザビア・ヌミア
- レニ・アピサイ
- シアレ・ラウアキ
- ヒューゴ・プラマー
- アキラ・イエレミア
- ケイレブ・デレニー
- デュプレッシー・キリフィ
- ブラッド・シールズ
- カイル・プレストン
- ジャクソン・ガーデンバチョップ
- ロシ・フィリポ
- ライリー・ヒギンズ
- ピーター・ウマガジェンセン
- ジュリアン・サベア
- ティージェイ・クラーク
- ヒカ・エリオット
- 紙森陽太
- ブラッドリー・クライトン
- フィロ・パウロ
- シオネ・ハラリロ
- ヌイ・ムリワイ
- カラム・ハーキン
- スタンレー・ソロモン
ベイオブプレンティ
- エイダン・ロス
- カート・エクランド
- ベネト・クメロア
- ナイトア・アクオイ
- アイサケ・ヴァカシオウラ
- ジェイコブ・ノリス
- ジョー・ジョンストン
- ニコラ・ブロートン
- テトイロア・タフリオランギ
- ケイレブ・トラスク
- レオン・ポール
- ウィリス・ハラホロ
- エモニ・ナラワ
- リロイ・カーター
- コール・フォーブス
- タイネ・コロセ
- ジョシュ・バートレット
- フェリペ・ヴァカシオウラ
- カリン・フェリセ
- セミシ・パエア
- ルーカス・キャッシュモア
- フェフィ・フィネアンガノフォノ
- コディー・ヴァイ
ウェリンントンは10番にバチョップが戻り、どうやらこの試合でウェリントン100キャップとなるようです。
13番にはピーター・ウマガジェンセン、そしてリザーブの16番にはヒカ・エリオット!!!
ハリケーンズもそうですが、ウェリントンもフッカーに故障者が多く、これはラグビースタイルとも関係しているのでしょうかね?
一方のベイオブプレンティは、スクラムハーフがタフリオランギ一人でよくぞここまで勝ち上がってきましたよね。
リロイ・カーターも、ウイングで走りながら後半、よくスクラムハーフを務めたものです。
ケイレブ・トラスクも怪我さえなければ、XVに呼ばれていてもおかしくない選手ですし、ここで鬱憤を晴らして欲しいですね。