ノースランドに敗れ2連敗となった6位ホークスベイと、豪華メンバーが揃い、危なげなく勝利した9位ウェリントンの対戦。
ホークスベイVSウェリントン
青色下線は先週出場していない選手。
ホークスベイ
- ハドリー・ハイホートン
- ジェイコブ・デベリー
- ポウリ・ラケットストーン
- ジョフ・クリッジ
- トム・パーソンズ
- ミラクル・ファイラギ
- クーパー・フランダース
- デヴァン・フランダース
- フォラウ・ファカタバ
- ハリー・ゴッドフリー
- ネリア・フォマイ
- アナル・パエンガーモーガン
- ニック・グリッグ
- ジョナ・ロウ
- ザーン・サリバン
- キアヌ・ケレル・サイメス
- ニック・パツマカ
- ロラニ・ファレイヴァ
- イサイア・ウォーカー・レアウェレ
- フランク・ロシェレ
- エレアタラ・エナリ
- ルーカス・リプリー
- アンドリュー・タウアテヴァル
ウェリントン
- 山本剣士
- ジェームズ・オライリー
- PJシェック
- ヒューゴ・プラマー
- アキラ・イエレミア
- カレブ・デレニー
- ドミニク・ロペティ
- マトル・ペタイア
- ヌイ・ムリワイ
- ジャクソン・ガーデンパチョップ
- ティジェイ・クラーク
- カラム・ハーキン
- マット・プロクター
- ロシ・フィリポ
- スタンレー・ソロモン
- ペニエリ・ポアサ
- セニオ・サネレ
- シアレ・ラウアキ
- コディ・ロコツイ
- シオネ・ハラリロ
- エシ・コマイサバイ
- カプ・ブロートン・ウィンターバーン
- トム・マイアヴァ
ノースランドに敗れてしまったホークスベイは2連敗となってしまいました。
残り5分では逆転できるような雰囲気はあったのですが、ノースランドのディフェンスに阻まれてしまいましたね。
今週はトム・パーソンズが100キャップとなるようで、先週からメンバーがガラッと変わるウェリントンに勝ち切りたいですね。
一方のウェリントン、オールブラックス組が戻ってきて勝ったとはいえ、相手が調子の悪いオークランドだったので、なんとも評価はしづらい試合でしたね。
今週は、そのオールブラックス組が抜け、1番としてブラック企業並みの出場を続けていたヌミアがお休み。
相手がホークスベイなので、一気にメンバーが代わってしまうのは不安ですが、このメンバーで勝ち切れるようだと上位進出にも明るい兆しが見えてきますね。
しかし、80分過ぎの山本選手のトライは嬉しいですね。トライ後、アキラが喜んでいたのを見ると、スピアーズファンには堪らんでしょう。
10分30秒くらいから確認してみてください。