NPC25-R7 オタゴVSタラナキ

NPC25-R7 オタゴVSタラナキ

今季のオタゴは強い。

同じ4勝2敗ながら、ボーナスポイントで1つ上回る現在2位のオタゴと、3位タラナキの対戦。

ともに、負けると一気に6位転落もあり得る戦い。

オタゴVSベイオブプレンティ

青色下線は、先週見出場の選手。

オタゴ

  1. アブラハム・ポール
  2. ヘンリー・ベル
  3. ロナン・ウィンガム
  4. ウィル・タッカー
  5. ジョセバ・タマニ
  6. ウィル・ストダート
  7. ルーカス・ケイシー
  8. クリスチャン・リオウィリー
  9. ディラン・プレジャー
  10. キャメロン・ミラー
  11. チョナ・ナレキ
  12. ジョシュ・ファアンガ
  13. ジョシュ・ティム
  14. ジャエ・ブルームフィールド
  15. サム・ネメック・ヴィアル
  16. リアム・コルトマン
  17. ベンジャミン・ロパス
  18. ジョージ・バウワー
  19. オリバー・ヘイグ
  20. ハリー・テイラー
  21. ネイサン・ハスティ
  22. トーマス・ウマガ・ジェンセン
  23. チャーリー・パウエル

タラナキ

  1. ジャレッド・プロフィット
  2. ブラッドリー・スレーター
  3. ルーベン・オニール
  4. ジェシー・パレテ
  5. ヘモポ・カニンガム
  6. サゲ・ウォールターズ・ハンセン
  7. マイケル・ロフト
  8. カイラム・ボーシェ
  9. ローガン・クローリー
  10. ジョシュ・ジェイコム
  11. ジョシュ・セツ
  12. メイハナ・グリンドリー
  13. ダニエル・ロナ
  14. ヴェレニキ・チコイソロモネ
  15. アダム・レノックス
  16. JJポカイ
  17. ペリー・ローレンス
  18. マリカ・パーカー
  19. スコット・ジュリー
  20. アレセ・ポリコ
  21. レオネ・ナワイ
  22. ブライトン・ノースコットヒル
  23. オベイ・サマテ

今季のオタゴが一体どうしちゃったのでしょうね。

若手が躍動しており、NZラグビーの明るい未来が見え始めてきています。

今週は、ギルバード、ヒウィが出られませんが、トーマス・ウマガ・ジェンセンが戻っていますし、何気に役者が揃ってきています。

フィン・ハーレイが戻ってきても、すんなりメンバーに入れるかどうかわかりませんね。

一方のタラナキ、アダム・レノックスが15番に入るんかい!!!

本職9番でもいい動きするのに、あちこちとポジション弄られて大変ですね。

タニエラ・ラクロがフィジー代表に取られている中、ニープケンスもいないので、苦しい選手状況なのでしょうかね?

器用な選手だとは思うのですが、他と比べてずば抜けて足が速いとか、フィジカルがあるとかいうわけでもなく、たらい回しはちょっと可哀相ですね。

9番として、スーパーラグビーチーム入りを狙いたいでしょうし・・・。