ともにプール戦を無敗で1位抜けしてきた同士の決勝戦。
フィジーVS日本
フィジー
- エロニ・マウィ
- テビタ・イカニベレ
- サム・タワケ
- イソラ・ナシラシラ
- テモ・マヤナヴァヌア
- メリ・デレナラギ
- キティオネ・サラワ
- エリア・カナカイヴァタ
- フランク・ロマニ
- ケイレブ・マンツ
- イライザ・ドロアセセ
- イニア・タブアヴォウ
- イオセフォ・マシ
- ヴエテ・カラワレブ
- イサイア・アームストロング・ラブラ
- メスラメ・ドロコト
- ハレイチ・ヘテ
- メリ・ツニ
- メサケ・ヴォセヴォセ
- アルバート・ツイスエ
- ペニ・マタワル
- アピサロメ・ボタ
- ポニパテ・ポニパテ・ロガニマシ
日本
- 三浦昌悟
- 原田衛
- 竹内柊平
- エピネリ・ウルイヴァイティ
- ワーナー・ディアンズ
- アマト・ファカタヴァ
- 下川甲嗣
- ファウルア・マキシ
- 藤原忍
- 立川理道
- マロ・ツイタマ
- ニコラス・マッカラン
- ディラン・ライリー
- 長田智希
- 李承信
- 松岡賢太
- 岡部祟人
- 為房慶次朗
- アイザイア・マプスア
- ティエナン・コストリー
- 小山大輝
- 梶村祐介
- 濱野隼大
世界ランキング10位のフィジーに、ランキング13位の日本が挑みます。
スーパーラグビーパシフィックに参加してからというもの、フィジーは一層強くなってきており、この大勝負はとても楽しみですね。
ヨーロッパ組がいないとはいえ、フィジアン・ドゥルアに所属している選手も多いですし、各個人の身体能力が高いので、日本は苦しめられそう・・・。
点数を取れるうえ、先週のアメリカ戦では、ノートライの3点だけに抑えたというディフェンス力もあり、日本代表もこれまでのように40点も取れるようなことはないでしょうから、失点を防ぎたいですね。
さて、その日本代表ですが、サモア戦のメンバー発表時点では、かなり懐疑的だったのですが、蓋を開けてみれば、今季のベストのような試合。
先週から変更となったのは、23番の濱野選手だけで、そのほかは同じメンバー。
フィジー相手にどこまでやってくれるのか、とても楽しみです。