プールD最終戦、日本とアルゼンチンの決勝トーナメント最後の1枠をかけた熱い対戦。
日本VSアルゼンチン
日本
- 稲垣啓太
- 堀江翔太
- 具智元
- ジャック・コーネルセン
- アマト・ファカタヴァ
- リーチ・マイケル
- ピーター・ラブスカフニ
- 姫野和樹
- 齋藤直人
- 松田力也
- シオサイヤ・フィフィタ
- 中村亮土
- ディラン・ライリー
- 松島幸太朗
- レメキ ロマノ・ラヴァ
- 坂手淳
- クレイグ・ミラー
- ヴァル・アサエリ愛
- ワーナー・ディアンズ
- アナマキ・サウマキ
- 福田健太
- 山中亮平
- ジョネ・ナイカブラ
アルゼンチン
- トマス・ガジョ
- フリアン・モントーヤ
- フランシスコ・コデーラ
- グイド・ペティ
- トマス・ラバニーニ
- パブロ・マテーラ
- マルコス・クレメル
- ファン・マルティン・ゴンザレス
- ゴンサロ・ベルトラノウ
- サンチャゴ・カレーラス
- マテオ・カレーラス
- サンチャゴ・チョコバレス
- ルシオ・シンチ
- エミリアーノ・ボフェリ
- ファン・クルスマリア
- オーガスティン・クレービー
- ジョエル・スクラヴィ
- エドワルド・ベロ
- マティアス・アレマノ
- ペドロ・ルビオロ
- ラウタロ・バザンヴェレス
- ニコラ・サンチェス
- マティアス・モローニ
いよいよ決勝トーナメント進出をかけた大一番となりましたね。
日本代表は11番フィフィタが今大会初登場となります。リザーブにもアナマキ・サウマキ、山中亮平など、アルゼンチンのフィジカルを見越してか、日本代表の中では比較的大柄な選手が控えています。
流大が不在ですが、若い二人のSHに期待しましょう。
一方のアルゼンチンは、ハーフ団を若手の二人に変えてきましたね。
若い二人を貶めるわけではありませんが、正直、10番サンチェスは嫌だなぁと思っていたので、勝利の確率がグンと上がったのではないかと思っています(それでも高いわけではありませんが・・・)。
ボフェリもいるので、とにかく日本代表はペナルティを無くしたい。できればゼロで。