オールブラックスに敗れたとはいえ後半は巻き返した南アフリカと、内弁慶から脱却し、アウェイの地でも勝ち切ることのできるようになったアルゼンチンの戦い。
オーストラリアVSニュージーランド(ザ・ラグビーチャンピオンシップ2023ラウンド3)
南アフリカ
- スティーブン・キッツォフ
- マルコム・マークス
- フランス・マルハーバ
- エベン・エツベス
- マービン・オリー
- マルコ・ファン・スターデン
- ピーター・ステフ・デュトイ
- デュアン・フェルミューレン
- グラント・ウィリアムズ
- マニー・リボック
- カートリー・アレンゼ
- ダミアン・デアリエンデ
- ジェシー・クリエル
- チェスリン・コルビ
- ウィリー・ルルー
- ボンギ・ンボナンビ
- トレバー・ニャカネ
- ヴィンセント・コッホ
- クワッガ・スミス
- RGスナイマン
- ファフ・デクラーク
- ルカニョ・アム
- ダミアン・ウィレミセ
アルゼンチン
- トマス・ガジョ
- フリアン・モントージャ
- フランシスコ・コデーラ
- ルーカス・パウロ
- トマス・ラバニーニ
- パブロ・マテーラ
- サンチアゴ・グロンドナ
- ファン・マルティン・ゴンザレス
- ラウタロ・バザンベレス
- サンチャゴ・カレーラス
- ファン・イモフ
- サンチアゴ・チョコバレス
- ルシオ・シンチ
- マテオ・カレーラス
- ファンクルス・マリア
- イグナシオ・ルイズ
- ナウエル・チャパロ
- ジョエル・スクレヴィ
- ペドロ・ルビオロ
- ファクンド・イサ
- ゴンサロ・ベルトラノウ
- トマス・アルボルノズ
- マティアス・モローニ
南アフリカは2番にマルコム・マークスが入りました。ここのところマークスは16番からの登場が多いのですが、やっぱり2番から使うべきですよね。
グラント・ウィリアムズが9番として初先発するようで、12番13番の日本チーム所属コンビも楽しみですね。
19番クワッガ、20番スナイマンなんて、逆じゃない?と思ってしまいますが、なにか意図があるのでしょうかね?
アルゼンチンは、オーストラリアを倒したメンバーそのままかと思いきや、少しメンバーを入れ替えていて、2023年初登場の選手が4名います。
しかし、アルゼンチンを良くここまで規律よく戦えるように仕上げましたよね、チェイカは。