SR第5ワラターズVSレベルズ

SR第5ワラターズVSレベルズ

2022年3月18日

4位ワラターズと11位レベルズの試合。

ワラターズVSレベルズ

ワラターズ

  1. アンガス・ベル
  2. デイヴィッド・ポレッキー
  3. ハリー・ジョンソン・ホームズ
  4. ジェド・ホロウェイ
  5. ジェフ・クリッジ
  6. ヒュー・シンクレア
  7. チャーリー・ギャンブル
  8. ウィル・ハリス
  9. ジャック・グラント
  10. ベン・ドナルドソン
  11. アレックス・ニューサム
  12. ララカイ・フォケティ
  13. イザイア・ペレセ
  14. ディラン・ピエッチ
  15. ウィル・ハリソン
  16. トム・ホートン
  17. テテラ・フォークナー
  18. ルアン・スミス
  19. ランギ・グリーソン
  20. カルロ・ティザーノ
  21. テディ・ウィルソン
  22. ジェイミー・ロバーツ
  23. マーク・ナワカニタワゼ

レベルズ

  1. キャメロン・オア
  2. ジョーダン・ウエレセ
  3. カーバス・エロフ
  4. マット・フィリップ
  5. ジョシュ.キャナム
  6. マイケル・ウェルズ
  7. リチャード・ハードウィック
  8. タマティ・イオアネ
  9. ジョー・パウエル
  10. マット・トゥムーア
  11. グレン・バイフ
  12. レイモンド・ヌウ
  13. ヤング・トヌマイペア
  14. アンドリュー・ケラウェイ
  15. リース・ホッジ
  16. エフィ・マアフ
  17. マット・ギブソン
  18. リース・バン・ネック
  19. サム・ウォリス
  20. ブラッド・ウィルキン
  21. ジェームズ・タトル
  22. カーター・ゴードン
  23. ステイシー・イリ

フーパーがまだ出場のないワラターズですが、近年の弱さがなく、戦えるようになっていますよね。

ゴードン不在でどこまで戦えるのが気になるところですね。

一方のレベルズは、暗いトンネルから抜けることができそうなくらい、厳しい戦いを強いられていますね。

FWとBKがバラバラなうえ、サポートの遅さが気になります。

スーパーラグビーパシフィックで唯一取り残されているような気がしますね。

このような状態だとワラビーズに選出される選手がいなくなりそう・・・。

レベルズがもう少し強くなるとオーストラリアカンファレンスも楽しくなりそうですけどね。