ともに3勝5敗、今シーズンを持ってレッズを去ることになったブラッド・ソーンのためにもファイナル進出に踏みとどまりたい6位レッズと、同じく初のファイナル進出を目指す8位フォースの対戦。
レッズ
- セフ・ファーガセ
- マット・フェスラー
- ザーン・ノンゴア
- コナー・ベスト
- セル・ウル
- リアム・ライト
- フレイザー・マクライト
- ハリー・ウィルソン
- テイト・マクダーモット
- ローソン・クレイトン
- ジョック・キャンベル
- ジェームズ・オコナー
- ジョシュ・フルック
- スリアシ・ブニバル
- ジョーダン・ペタイヤ
- リッチー・アシアタ
- ジョージ・ブレイク
- ペニ・ラヴァイ
- リアン・スミス
- ジェイク・アップフィールド
- カラニ・トーマス
- トム・ライナー
- フィリポ・ダウングヌ
フォース
- チャーリー・ハンコック
- トム・ホートン
- サンティアゴ・メドラーノ
- フェリックス・カラプ
- ジェレミー・ウィリアムズ
- ティム・アンスティ
- カルロ・ティザーノ
- マイケル・ウェルズ
- アイザック・ファインズ・レレイワサ
- ブライス・ヘガティ
- マナサ・マタエレ
- ハミッシュ・スチュワート
- サム・スピンク
- ザック・キビリッジ
- チェース・ティアティア
- フェレチ・カイトゥ
- マーレイ・ピアース
- シオシファ・アモネ
- ライアン・マッコリー
- ラーボニ・ボスアヤコ
- ガレス・シンプソン
- ベイリー・クンゼル
- ジョージ・プールマン
前回の対戦では、フォースに大勝しているレッズですが、前節でハイランダーズに勝利したフォースなので安心はできませんね。
ペタイヤを15番に、ジョック・キャンベルを11番に置くという、ちょっと珍しい布陣となっていますね。
6位につけているとはいえ、9位のフィジアン・ドゥルアまでが同じ3勝5敗となっており、ボーナスポイントが重要となってくる試合が続きます。
一方のフォースはトム・ロバートソンが負傷し、代わりにハンコックが1番に。
ワラターズにいたカルロ・ティザーノがフォースに復帰し、オリー・カランの代わりに7番に入りました。
フォースに関して言えば、先週から復帰のヘガティが1番大きな影響を持っていますから、先週と引き続き、連勝もあり得ます。