レッズとの直接対決を制し6位浮上のワラターズと、あそこまでブランビーズを追いつけておきながら引き分けにすら持ち込めず、金星を逃した9位レベルズの対戦。
ワラターズVSレベルズ
ワラターズ
- テテラ・フォークナー
- デイビッド・ポレッキー
- ハリー・ジョンソン・ホームズ
- ジェド・ホロウェイ
- ヒュー・シンクレア
- ウィル・ハリス
- マイケル・フーパー
- ランギ・グリーソン
- ジェイク・ゴードン
- ベン・ドナルドソン
- ディラン・ピーチ
- ララカイ・フォケティ
- イザイア・ペレセ
- マーク・ナワカニタワゼ
- マックス・ジョーゲンセン
- マヘ・ヴァイラヌ
- ニーファイ・リーティガガ
- アーチャー・ホルツ
- オラ・タウエランギ
- チャーリー・ギャンブル
- テディ・ウィルソン
- ジョーイ・ウォルトン
- ハリー・ウィルソン
レベルズ
- マット・ギボン
- ジョーダン・ウエレセ
- サミソニ・タラカイ
- ジョシュ・カナム
- トレヴァー・ホセア
- ヴァイオリニ・エクアシ
- ブラッド・ウィルキン
- リチャード・ハードウィック
- ライアン・ローレンス
- カーター・ゴードン
- モンティ・イオアネ
- デイビッド・フェリウアイ
- リース・ホッジ
- ラクラン・アンダーソン
- アンドリュー・ケラウェイ
- アレックス・マフィ
- カーバス・エロフ
- ポネ・ファアマウシリ
- ティム・カーダル
- タマティ・イオアネ
- ジェームズ・タトル
- ステイシー・イリ
- ジョー・ピンカス
ワラターズは、タレニ・セウが負傷により欠場となり、代わりにウィル・ハリスが入った以外、先発は先週と同じ。
しかし、ジェイク・ゴードンは大丈夫ですかね。毎試合ほぼ70分くらい出場していますし、おまけにウイングのように走っていること多いですからねぇ。もう一人ゴードンクラスの選手がいるとワラターズももっと強くなりそうなんですけどね。
一方のレベルズも同じくライアン・ローレンスも長い時間出場していますよね。
しかし先週は本当に惜しかったですよね。せっかく残り5分、ブランビーズ陣の5mまで行っておきながら、トライを取りきれないのは歯痒かったですね。
とくにエロフのダブルモーションがあり得ませんよね・・・。なぜ我慢できなかったかなぁ〜、スワインがシンビン直後だっただけに急ぎすぎましたよね・・・。
とはいえ、ここでトライを取っていたとしても、残り時間でブランビーズがすぐさまトライを取り返すような感じもしましたけどね・・・。