SRパシフィック’23-ROUND5、ワラターズVSチーフス

1勝3敗で9位に沈んでいるワラターズと無敗で首位のチーフスの対戦。

ワラターズVSチーフス

ワラターズはギャンブル、フォケティ、グリーソンが負傷により欠場となりますが、ディラン・ピーチが久しぶりの復帰となります。

しかし、エドメドは調子が悪いのでしょうかね？ここ2試合ベン・ドナルドソンが10番をつけていますね。

ウィル・ハリソンは、ダレン・コールマンHCの中では戦力とは見なされていないのか、なかなか出場の機会がなくて寂しいですね。15番でも行けそうな気もするんですけどね。

一方のチーフスは、前節勝ったとはいえ、後半3トライ差のポーナスポイントを守れなかったのは、ちょっといただけませんね。

とはいえ、オールブラックスがごっそりといない中でのあのスコア差ですから、今季はリーグ内でも頭ひとつ抜けていますね。

引き続き10番にガットランドで、戻ってきたマッケンジーが15番となるのですが、こうなってくるといよいよマッケンジーはオールブラックスでどのポジションがいいのかわからなくなってきますね。

レタリックとセルビーリケットのロック陣もどんな化学反応を起こすのか楽しみですね。