ホームにスコットランドを迎え、見事2勝1敗と勝ち越したアルゼンチン代表が、ラグビーチャンピオンシップに向けたスコッド34名を発表しました。
アルゼンチン(ロス・プーマス)33名
FW
- マティアス・アレマノ
- ロドリゴ・ブルーニ
- オーガスティン・クレービー
- サンチャゴ・メドラーノ
- トーマス・ラバニーニ
- トーマス・ガロ
- フランシスコ・ゴメス・コデーラ
- フアン・マルティン・ゴンザレス
- サンティアゴ・グロンドナ
- ファクンド・イサ
- マルコス・クレメル
- パブロ・マテーラ
- フリアン・モントーヤ
- ルーカス・パウロス
- イグナシオ・ルイズ
- ジョエル・スクラビ
- ナウエル・テタズ・チャパロ
- マイコ・ビバス
- ホアキン・オビエド
BK
- ゴンサロ・ベルトラノウ
- ラウタロ・バザンベレス
- エミリアノ・ボフェッリ
- サンティアゴ・カレラス
- ニコラ・サンチェス
- ルシオ・シンティ
- サンティアゴ・コルデロ
- トマス・クベリ
- ジェロニモ・デラフェンテ
- フアン・イモフ
- フアンクルス・マリア
- マティアス・オルランド
- ベンジャミン・ウルダピジェタ
- ルーカス・メンサ
- マティアス・モローニ
マイケル・チェイカ率いるアルゼンチン代表がラグビーチャンピオンシップの初戦で、オーストラリア代表と対戦するわけですが、オーストラリア代表からすると、イングランド代表HCであるエディー・ジョーンズに続き、相手国のHCがオーストラリア出身のHCとなるわけですが、こちらの試合はどうなるでしょうかね?
現時点で、世界ランキング6位のオーストラリア、9位のアルゼンチンはポイント差1.72ですから、アルゼンチンは連勝してランキングを詰めたいところですね。