ザ・ラグビーチャンピオンシップで、ニュージーランドを迎え撃つアルゼンチン代表34名が発表されました。
アルゼンチン代表34名
FW
- バウディスタ・ベルナスコーニ
- フランシスオ・コリア・マルケッティ
- ニコラス・ダーモリム
- ペドロ・デルガド
- ファン・マルティン・ゴンザレス
- マルコス・クレメル
- パブロ・マテーラ
- フランコ・モリーナ
- フリアン・モントージャ
- ホアキン・オビエド
- ルーカス・パウロス
- グイド・ペティ
- イグナシオ・ルイス
- ジェエル・スクラビ
- ナウエル・テタズ・チャパロ
- マイコ・ビバス
- ボリス・ヴェンガー
BK
- トマス・アルボルノス
- サイオン・ベニテス・クルス
- マテオ・カレーラス
- サンチャゴ・カレーラス
- サンチャゴ・チョコバレス
- ルシオ・シンティ
- バウティスタ・デルグイ
- ベンジャミン・エリザルデ
- ゴンサロ・ガルシア
- ロドリゴ・イスグロ
- ファン・クルス・マリア
- イグナシオ・メンディ
- オーガスティン・モヤーノ
- フスト・ピッカルド
- ジョロニモ・プリシアンテェリ
今年の夏は、直近のウルグアイ戦は52-17と完勝、初戦のB&Iライオンズに勝利しているとはいえ、ホームでイングランドに2連敗してしまったアルゼンチン。
ガジョ、グロンドナが負傷により選出されなかったのですが、今回のザ・ラグビーチャンピオンシップでは、クレメル、アルボルノス、マテオ・カレーラス、チョコバレス、ファン・クルス・マリアが戻っており、イングランドに連敗したときとは全くの別チームになるといってもいいでしょう。
特にアルボルノス、チョコバレス、マテオ・カレーラス、ファン・クルス・マリアの復帰はかなり影響がありそう。