なかなか勝ちきれず、いまだクルセイダーズから上げた1勝の10位ワラターズと、第6戦目にしてようやく1勝を挙げた11位クルセイダーズの対戦。
ワラターズVSクルセイダーズ
ワラターズ
- ヘイデン・トンプソン・ストリンガー
- ジュリアン・ヘブン
- ハリー・ジョンソン・ホームズ
- ジェド・ホロウェイ
- ネド・ハニガン
- ラクラン・スウィントン
- チャーリー ギャンブル
- ランギ・グリーソン
- ジェイク・ゴードン
- タネ・エドメド
- ディラン・ピーチ
- ララカイ・フォケティ
- イザイア・ペレセ
- トリストン・レイリー
- マックス・ジョーゲンセン
- セオ・フーリー
- ルイス・ポニニ
- トム・ロス
- マイルズ・アマトセロ
- ヒュー・シンクレア
- ジャック・グラント
- ウィル・ハリソン
- ジョーイ・ウォルトン
クルセイダーズ
- ジョージ・バウワー
- ジョージ・ベル
- フレッチャー・ニューウェル
- クインテン・ストレンジ
- ジェイミー・ハンナ
- イーサン・ブラッカダー
- トム・クリスティ
- カレン・グレイス
- ノア・ホザム
- ライリー・ホヘパ
- ジョニー・マクニコール
- ダラス・マクラウド
- リーバイ・アウムア
- セブ・リース
- チャイ・フィハキ
- ブロディ・マカリスタ
- ジョー・ムーディ
- オーエン・フランクス
- ドミニク・ガーディナー
- クリスチャン・リオウィリー
- ミッチェル・ドラモント
- リベズ・レイハナ
- マッカ・スプリンガ
勝ちきれないワラターズには、ハニガンとグリーソンが復帰しましたね。
とはいえ、アンガス・ベルが負傷により今季終了ということですので、ヴァイラヌも不在ですので今後のフロントローのやりくりが大変そうですね。
センターは、久しぶりにフォケティとペレセのコンビスタートとなり、クルセイダーズに2連勝を狙いたいですね。
ようやく今季1勝目をチーフスから上げたクルセイダーズは、引き続きノア・ホザムが9番で出場。スクラッチ先発ながら、チーフス戦はホザムとマクニコールの大活躍が勝因でもありましたし、ここでの先発も納得。
イーサン・ブラッカダーをはじめ、マカリスタ、ムーディ、リオウィリーの復帰は大歓迎で、ここからクルセイダーズの第逆襲を期待したいですね。