6N最終節アイルランドVSスコットランド

6N最終節アイルランドVSスコットランド

2位とはいえ自力優勝のないアイルランドと4位以上を狙いたい4位スコットランドの試合。

アイルランドVSスコットランド

アイルランド

  1. キアン・ヒーリー
  2. ダン・シーハン
  3. タイグ・ファーロング
  4. タイグ・バーン
  5. イアン・ヘンダーソン
  6. シーラン・ドリス
  7. ジョシュ・ファンダーフリーアー
  8. ジャック・コナン
  9. ジャミソン・ギブソン・パーク
  10. ジョナサン・セクストン
  11. ジェームズ・ロウ
  12. バンディ・アキ
  13. ギャリー・リングローズ
  14. マック・ハンセン
  15. ヒューゴ・キーナン
  16. ロブ・ハーリング
  17. デイブ・キルコイン
  18. フィンレイ・ビーラム
  19. キーラン・トレッドウェル
  20. ピーター・オマホニー
  21. コナー・マレー
  22. ジョーイ・カーベリー
  23. ロビー・ヘンショウ

スコットランド

  1. ピエール・スクーマン
  2. ジョージー・ターナー
  3. ザンダー・ファーガソン
  4. ジョニー・グレイ
  5. グラント・ギルクリスト
  6. ロリー・ダージ
  7. ハミッシュ・ワトソン
  8. マット・ファーガソン
  9. アリ・プライス
  10. ブレア・キングホーン
  11. カイリー・ステイン
  12. サム・ジョンソン
  13. クリス・ハリス
  14. ダーシー・グラハム
  15. スチュワート・ホッグ
  16. フレイザー・ブラウン
  17. アラン・デル
  18. WP・ネル
  19. サム・スキナー
  20. ジョシュ・ベイリス
  21. ベン・ホワイト
  22. フィン・ラッセル
  23. マーク・ベネット

フランスの最終戦を前に勝利してプレッシャーをかけたいアイルランドは、ウイングでロウとハンセンが初共演となりますね。

ホームでの試合だけにここは絶対に負けられませんし、メンバーをみても手抜きなしですね。

敵地での試合とはいえイングランドには頑張ってほしいところでしょう。

一方のスコットランド、シックスネーションズ開幕前は史上最強の布陣で優勝も狙えると評判でしたけど、蓋を開けてみれば、いつものポジションになってしまいましたね。

怪我人が多いとはいえ、ここで勝利して3位以内に入りたいところ。

ラッセルが控えに回り、フレア・キングホーンが10番に入るのですが、一体どうなりますかね?