残り試合のことを考えると、2位フィニッシュもありえる3位ブランビーズと、最下位フィニッシュもありえる11位クルセイダーズの対戦。
ブランビーズVSクルセイダーズ
ブランビーズ
- ジェームズ・スリッパー
- コンナル・マキナリー
- アラン・アラアラトワ
- ダーシー・スワイン
- ケイデン・ネビル
- ニック・フロスト
- ジェローム・ブラウン
- ロブ・バレティニ
- ライアン・ロナーガン
- ノア・ロレシオ
- オリー・サプスフォード
- タマティ・トゥア
- レン・イキタウ
- アンディ・ミュアヘッド
- トム・ライト
- リアム・ボウロン
- リース・ファン・ネック
- セフォ・カウタイ
- トム・フーパー
- ルーク・レイマー
- ハリソン・ゴッダード
- ジャック・デブレツェニ
- ベン・オドネル
クルセイダーズ
- ジョー・ムーディ
- コーディー・テイラー
- フレッチャー・ニューウェル
- アントニオ・シャルフーン
- クインテン・ストレンジ
- カレン・グレイス
- トム・クリスティ
- クリスチャン・リオウィリー
- ノア・ホザム
- ファーガス・バーグ
- セブ・リース
- デイビッド・ハビリ
- ジョネ・ロヴァ
- チャイ・フィハキ
- ジョニー・マクニコール
- ジョージ・ベル
- ジョージ・バウワー
- セブ・カルダー
- ジェイミー・ハンナ
- ドミニク・ガーディナー
- ミッチェル・ドラモント
リベズ・レイハナタハ・ケマラマッカ・スプリンガテイン・ロビンソン
ブランビーズには、ロレシオが戻り盤石の体制となりましたね。
バックス陣が好調ですし、ホームのブランビーズに死角はなさそう。フィジカルでゴリ押ししない限り、負けない感じですし、そのフィジカルが今のクルセイダーズにはありませんから、圧勝もありえそう。
一方のクルセイダーズ、10番にファーガス・バーグが戻ってきたとはいえ、あまり大きな期待はできなさそう。
というのも、コーディー・テイラーが戻ったにも関わらず、ハイランダーズに競り負けるのですから、やらかしの少ないブランビーズに勝てるわけがありません。
リーバイ・アウムアは負傷により欠場となり、代わりに3節のフィジアン・ドゥルア以来の若いジョネ・ロヴァが入りました。
ここまでロック、センターがボロボロのクルセイダーズも珍しいですよね・・・。