ウェールズが、2025年シックスネイションズに向けた34名のトレーニングメンバーを発表しました。
ウェールズ代表34名
FW
- ガレス・トーマス(35cap)
- ニッキー・スミス(49cap)
- エリオット・ディー(51cap)
- ケムスリー・マティアス( 5cap)
- サム・パリー(7cap)
- エヴァン・ロイド(5cap)
- ケイロン・アシラッティ(10cap)
- ヘンリー・トーマス( 4cap)
- ウィルグルフ・ジョン(2cap)
- ウィル・ローランズ(36cap)
- ダビド・ジェンキンス(19cap)
- クリスト・ツゥンザ(15cap)
- フレディ・トーマス(1cap)
- ジェームズ・ボサム(16cap)
- トミー・レフェル(23cap)
- ジャック・モーガン(15cap)
- タウルペ・ファレタウ(104cap)
- アーロン・ウェインライト(52cap)
- テディ・ウィリアムズ(2cap)
BK
- トモス・ウィリアムズ(59cap)
- エリス・ベヴァン(6cap)
- ロドリー・ウィリアムズ(5cap)
- エディ・ジェームズ( 3cap)
- ダン・エドワーズ
- ジョー・ロバーツ( 2cap)
- ベン・トーマス(7cap)
- オーウェン・ワトキン(42cap)
- ニック・トンプキンス( 38cap)
- トム・ロジャース( 5cap)
- ジョシュ・アダムス(59cap)
- エリス・ミー
- ジョシュ・ハサウェイ(2cap)
- リアム・ウィリアムズ(サ92cap)
- ブレア・マレー( 3cap)
ファレタウ、リアム・ウィリアムズが戻ってきたのは嬉しいところですが、10番のサム・コステロウが鎖骨骨折とのことで、今年のシックスネーションズでは除外となっており、アンスコムを呼ぶことなく、若い10番を入れています。
なんでもこの時期に若手に経験を積ませるようですね。
さらに、ライアン・エリアスやアダム・ビアード、キャメロン・ウィネット、リオ・ダイヤーなども不在で、今年のシックスネーションズも厳しそう。