ANS-ROUND3、アイルランドVSオーストラリア

ANS-ROUND3、アイルランドVSオーストラリア

現在世界ランキング1位を守り続けるアイルランドとメンバーを落としすぎてイタリアに初敗北した8位オーストラリアの試合。

アイルランドVSオーストラリア

アイルランド

  1. アンドリュー・ポーター
  2. ダン・シーハン
  3. タイグ・ファーロング
  4. タイグ・バーン
  5. ジェームズ・ライアン
  6. ピーター・オマホニー
  7. ジョシュ・ファンデルフリアー
  8. シーラン・ドリス
  9. ジャミソン・ギブソン・パーク
  10. ジョナサン・セクストン
  11. ジミー・オブライエン
  12. スチュアート・マクロスキー
  13. ギャリー・リングローズ
  14. マック・ハンセン
  15. ヒューゴ・キーナン
  16. ロブ・ヘリング
  17. キアン・ヒーリー
  18. フィンレイ・ビーラム
  19. ジョー・マッカートニー
  20. ジャック・コナン
  21. クレイグ・ケーシー
  22. ジャック・クロウリー
  23. バンディ・アキ

オーストラリア

  1. ジェイムズ・スリッパー
  2. デイビッド・ポレツキー
  3. アラン・アラアラトワ
  4. ニック・フロスト
  5. ケイデン・ネビル
  6. ジョド・ホロウェイ
  7. マイケル・フーパー
  8. ロブ・バレティニ
  9. ニック・ホワイト
  10. バーナード・フォーリー
  11. トム・ライト
  12. ハンター・パイサミ
  13. レン・イキタウ
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. アンドリュー・ケラウェイ
  16. フォラウ・ファインガ
  17. トム・ロバートソン
  18. タニエラ・トゥポウ
  19. ウィル・スケルトン
  20. ピート・サム
  21. ジェイク・ゴードン
  22. ノア・ロレシオ
  23. ジョーダン・ペタイア

アイルランドのFWは強力ですねぇ。フロントローだけで言えば、1位2位を争うんじゃないですかね。

HOダン・シーハンには機動力があり、マルコム・マークスやサミソニ・タウケイアホとは異なる良さがありますよね。

ギブソンパークとセクストンなんて、ひょっとすると世界1位のハーフ団といってもいいかもしれませんし、今の強さがラグビーワールドカップまで持ってくれればいいのですが・・・。

オーストラリアはまぁ、こうなりますよね。先週のイタリア戦は余りにもイタリアを舐めすぎです。

フーパー、ニック・ホワイト、フォーリーの誰か一人を入れておかないとダメでしょ。

今回はほぼベストメンバーと言いたいところですが、トム・バンクスはまだ怪我からの復帰が完全ではないのでしょうかね?

まぁ、とにかく今のオーストラリアはどんなメンバーであっても、まずは規律よく戦うことが大切ですよね。