開幕戦、アウェイでのフランス戦を快勝したアイルランドと、もう少しで勝てそうな試合を落としたイタリアの対戦。
アイルランド
- アンドリュー・ポーター
- ダン・シーハン
- フィンレイ・ビーラム
- ジョー・マッカーシー
- ジェームズ・ライアン
- ライアン・ベアード
- キーラン・ドリス
- ジャック・コナン
- クレイグ・ケイシー
- ジャック・クロウリー
- ジェームズ・ロウ
- スチュアート・マクロスキー
- ロビー・ヘンショー
- カルビン・ナッシュ
- ヒューゴ・キーナン
- ロナン・ケラハー
- ジェレミー・ラフマン
- トム・オトゥール
- イアン・ヘンダーソン
- ジョシュ・ファンデルフリアー
- ジャミソン・ギブソンパーク
- ハリー・バーン
- ジョーダン・ラーマー
イタリア
- ダニーロ・フィチェティ
- ジャンマルコ・ルチェシ
- ピエトロ・チカレリ
- ニコロ・カノーネ
- フェデリコ・ルッザ
- アレッサンドロ・イゼコール
- マヌエル・ズリアニ
- ミケーレ・ラマロ
- ステファン・バーニー
- パオロ・ガルビジ
- モンティ・イオアネ
- トンマーゾ・メノンセロ
- ファン・イグナシオ・プレックス
- ロレンゾ・パニ
- アンジェ・カプオッツォ
- ジャコモ・ニコテラ
- ミルコ・スパニョーロ
- ヨシュア・ジロッチ
- アンドレア・ザンボニン
- ロス・ビンセント
- マルティン・ページ・レロ
- トンマーゾ・アラン
- フェデリコ・モリ
あの立体的な攻撃がなくてもアイルランドは強かったですね。もはやセクストン依存のチームではなくなり、誰が出ても遜色ないチームへと変貌してきましたね。
今回も主力メンバーを少し落としつつ、ベテランと若手をしっかりと起用し、大会連覇に向け順調に進んでいるようです。
イタリアは惜しかったですね。本調子とは思えないイングランドでしたので、ホームで勝ち切りたかったですね。
トライ数ではイングランドを上回っていましたし、フォードがいるので、できるだけ相手陣地で戦いたかったですね。
今回はカプオッツォが15番に戻り、トンマーゾ・アランがリザーブに回りました。
久しぶりにカプオッツォの大活躍が見たいところですね。