先週、20-53でJAPAN XVに勝利したマオリ・オールブラックスが、ニュージーランドに戻り、世界ランキング7位のスコットランドを迎え撃ちます。
マオリ・オールブラックスVSスコットランド(25夏)
マオリ・オールブラックス
- ジャレッド・プロフィット
- カート・エクランド
- カーシャル・サイケス・マルティン
- アントニオ・シャルフーン
- イサシア・ウォーカー・レアウェレ
- TKホーデン
- ジェローム・ブラウン
- カレン・グレイス
- サム・ノック
- リベズ・レイハナ
- ダニエル・ロナ
- ギデオン・ランプリング
- バイリン・サリバン
- コール・フォーブス
- ザーン・サリバン
- ジェイコブ・デベリー
- ポウリ・ラケットストーン
- ベネット・クメロア
- ラクラン・マクファネル
- ケイレブ・デラニー
- ケマラ・ハウチ・パラパラ
- ケイレブ・トラスク
- コーリー・エバンス
スコットランド
- ネイサン・マクベス
- パトリック・ハリソン
- フィン・リチャードソン
- マーシャル・サイクス
- キャメロン・ヘンダーソン
- ジョシュ・ベイリス
- アンディ・オニヤエマ・クリスティ
- ベン・マンチャスター
- ジョージ・ホーン
- アダム・ヘイスティングス
- アーロン・リード
- スタッフォード・マクドウォール
- ローリー・ハッチンソン
- ハリー・ピターソン
- オリー・スミス
- ジョージー・ターナー
- アレック・ヘップバーン
- ウィル・ハード
- マックス・ウィリアムソン
- グレゴール・ブラウン
- アレキサンダー・マシバカ
- ファーガス・バーグ
- ジェイミー・ドビー
マオリ・オールブラックスには、シャルフーンが4番に入り、JAPAN XV戦で良かったジョナ・ロウに代わりダニエル・ロナが11番に入りました。
トラスク、エバンスをどこで投入するのか楽しみですね。
一方のスコットランドですが、この試合はキャップ非対象の試合となるので、比較的若めの実験的なメンバー構成となっており、ハーフ団のジョージー・ホーン、アダム・ヘイスティングズでまとまりをつけているような形。
コベルコスティーラーズから退団してしまいましたが、ジョージ・ターナーがリザーブに入り、NZからヨーロッパに向かったファーガス・バーグが22番に入っています。
途中出場し、レイハナ、トラスクと対峙するのが楽しみですね。